https://sizu.me/ditto/posts/tdw3rh9d4i8x
創作文と速度について一番言ってるのは僕だと思うw
ので、思うところを書いてみる。
この本文通り、
内容によって、
書き手によって、
速度というのはバラバラになる。
自分の手慣れた話題と、
遠い話題でも異なる。
適当でいいときと、
厳密な時でも異なるだろう。
身内ノリの話の時と、
世界に言う時も異なるだろう。
なので僕も厳密なことはどうでもいい。
大数の法則が働いて、
色々打ち消しあってくれることを期待して、
僕は10分を単位としている。
分速はどうでもいい。
ほんとは時速にしたいけど、
1時間腰を据えて書く時には、
そんなものを測定してる余裕がないから、
こうした軽いブログ文のときが、
測定するのにちょうどよかったりする。
それで、
薙刀式だと、いま、1500字(変換後)/10分。
ブレがあるけど、
おおむねこういってよい。
1000もあれば1900もありえるよ。
もともと僕が配列道に入ったのは、
「qwertyローマ字だと、
脳から出る言葉が定着する前に、
大量に蒸発してしまう」ことに、
困っていたから。
手書き900に対して、
僕のqwertyローマ字(サイトメソッド)は530。
これはよくないと思ってブラインドタッチを学ぼうとして、
A小指は合理なのか?と疑問に思ったのがきっかけ。
そんなバカな、
Aほど使うものを最弱の指で取るのは変だとおもって、
じゃあ合理を作ればいいじゃん、と、
新配列があることを知らずに、
カタナ式をつくってしまって現在に至る。
で、1500になった今、
思考の蒸発は止まったか?
という問いには、「まだ」なんだよね。
以前変換なしのひらがなのみで文章を書いてみたら、
2000だった。
それを漢字変換したら1600程度。
少なくとも僕はその速度で考えていることがわかった。
タイピングゲームで指を鍛えて1600に乗せる、
という体育会的解決策もあったが、
変換のボトルネックをやめるという、
エンジニア的解決を選んで漢直をつくってるのが現在地。
まだ速度測定はしてないが、
あきらかに楽になった。
遅くなってるかもしれない。
NHKアナウンサーは分速300字でニュースを読む訓練を受けている。
これはラジオ時代からの基準速度だ。
聞き取りやすい、日常よりはややゆっくりの速度。
だけどこれは原稿を読む、いわばコピーであり、
日常ではもっと速く僕らはしゃべる。
ただ、「一方的にしゃべり続ける速度」かはわからない。
対話のときにしゃべる速度自体はもっと速いが、
相手が喋ってるときに考えてるしね。
ヲタクの早口レベルで一方的に喋るのは、
たとえばラクダエンさんの最近の動画は、
結構早く喋っていると思う。
誰か速度を検証してくれ。
あれくらいで僕は書くのが理想だな。
それでやっと当初の、
「蒸発する前に書き留められる」が成立する気がする。
もっとも、そんなに書くことが生まれ続けるかはわからない。
さて、ではどれくらいで書ければそれが満たされるのだろう?
1500じゃ遅い、
1600は最低いる、
3000?もっと?
今のところ動画で残る最速の創作打鍵は、
1700で、qwertyトップタイパーのたのんさんのものだ。
https://youtu.be/yQuKKOulCA0
しかしこれは5分のものであり、
10分以上続けたら遅くなってきて1500くらいに落ち着いたかもしれないし、
1700いったかもしれない。
(粘ればよかった……)
競技で僕の3倍速いトップタイパーが、
1500×3=4500出なかったことは、
驚きに値する。
人の思考速度がどれくらい違うのかわからない。
僕は最低でも1600、下手したら3000あるのだろうか?
それをどうやったら測定できるのだろうか?
手書きの900のときは、
それしかなかったから諦めていたが、
タイピングならそれより速くなるから、
夢を見てしまったのだろうか?
思考速度は、もちろん、
文章の内容によって前後する。
ライターなら経験すると思うけど、
何日に1回か、月に1回レベルで、
「書いても書いても止まらないとき」がある。
そのときに僕は、
すべてを書き漏らしたくないのよね。
薙刀式でだいぶ漏らさないようになったけど、
まだこぼれまくってる気がする。
検証のしようがないのが難しい。
○○配列で☆☆☆の速度で自由文を書けた、
という実例を集めたい。
でも今のところ最速がqwertyローマ字の1700、
2位がtomoemon-AZIKと薙刀式の1500っぽいんよな。
上2つは競技タイパーによるもので、
僕はqwerty530の雑魚だ。
(文章を思いつく速度はプロだ)
ということは僕は今から競技タイパーになればいいのだろうか?
「思いつく速度に手が追いつきたい」
だけでここまで来た。
手自体を速くするのがタイパーのアプローチで、
手の動線を小さく最適化しようというのが配列屋のアプローチ。
そして2000すらまだ未踏。
どんだけになれば満足なのか?
わからないところだらけだ。
ちなみに僕は早くは喋れない。
そもそも喋るのが苦手だから、
書く能力が発達したタイプだ。
音声入力を検討したが諦めたのは、
書く方が早いと思ったから。
僕の目標は、蒸発より速くなること。
その具体的な数値は見えてなくて、
1500より上であることしかわからない。
実はもともと1000くらいしかなくて、
薙刀式が速くなるのにつれて、
思考速度も上がってきた可能性も0ではない。
昔は物を思わざりけり、
だった可能性はある。
ということで、創作文速度なんもわからん、
という話でした。