kouyさんの最近のタイプウェル。
https://x.com/y_koutarou/status/2017951749932544069?s=20
せっかく手まで入ってるので、
手の動きを観察していた。
とても粒が揃っていると感じる。
これが僕の(薙刀式の)考え方とだいぶ違うんよなー。
僕は日本語は粗密があって、
一定の速度で進んでない言語だと思っている。
だからそれに合わせて打鍵も粗密であるべきで、
意味の疎密と合って紡いでいくのが、
優秀な配列ではないかと考えている。
もちろん、実用の立場からだ。
一方競技タイピングがある。
粗密がないほうが有利ではないかと思う。
この速度帯ともなれば、
加減速があり荒ぶった打鍵よりも、
常に一定で打鍵の粒が揃い、
ミスがないような、
ボトムのないような打鍵の方が有利な気がする。
薙刀式はこれに向いてなくて、
新下駄は向いてる気がする。
薙刀式が競技では大したことがないのは、
ここが原因なのかなーと考えるね。
新下駄は、粗密のある打鍵もたぶんできるけど、
こういう粒の揃った打ち方にも耐えられるような構造をしている。
シフト構造が優秀なんだな。
単打、中指同時、薬指同時が、
あんまりばらつきがないように打てるんだと思われる。
こういう手だからこういう新下駄を作ったのか、
こういう新下駄だからこういう打鍵法になったのか、
よくわからないところだけど。
とはいえ、新下駄の普通に文を書く時は、
やはり等間隔ではなく、
加減速があるような感じを打鍵から受けた。
文章によって変わってくるのかもしれない。