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【高校野球】兄追い憧れの舞台 小6・石井さん始球式


始球式を務めた石井寛太さん
 少年軟式野球チーム「石原メッツ」所属で、熊谷市立石原小学校6年の石井寛太さん(11)が始球式を務めた。開幕試合を待ちわびる大勢の観客が見守る中、「マウンドからの景色がきれいだった。ベース前でバウンドしたのは悔しかったけど頑張れた」と全力の一球を投げ込んだ。

 寛太さんの兄・翔太さんは本庄高校に所属し、捕手で主将。大役が決まってから本庄高校のグラウンドで練習を重ね本番に臨んだ。「野球を始めたきっかけの兄と同じ舞台に立てたのがうれしい」と大きな兄の背中を追い続けて立った憧れの舞台。「甲子園に行ける選手になる」と力強く夢を語った。
2026/07/09 11:45:00
記事提供:埼玉新聞

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