「100年企業」を目指す
平均離職率26.9%の業界において
離職率7.5%まで大幅改善した理由とは
これまで宿泊・飲食などのサービス業は、お客様に寄り添う業態だからこそ労働時間が長くなったり、休みがとりづらかったりなど、そこで働く社員にとっては、決して働きやすい業界とは言えませんでした。創業以来、一貫して「真心を提供し、お客様の感謝と喜びをいただく」という理念で事業に取り組んできた銚子丸も、お客様ファーストを徹底するあまりに、かつては同業他社と同じような状況がありました。
「働いている人が幸せにならない限り、お客様に真心を提供することはできないし、お客様から感謝と喜びをいただくこともできない」。そんな当たり前のことに気づいた2017年、私たち銚子丸は、社員が笑顔でイキイキと働ける「親子三代で繋ぐ100年企業」という目標を掲げ、業界に先駆けて「働き方改革」を推進しています。
従業員の幸せを願い本気の
「働き方改革」を業界最速で推進中
まず、給与改定・労働環境の整備を行い、それぞれ業界水準以上の指標になるよう改革を断行しました。さらに業界の常識である「男性中心」の慣習を見直し、「女性が輝ける職場づくり」を推進。2020年からは「男性の育休取得」を積極的に推奨し、ライフワークバランスの改善を進めています。
店舗で活躍する女性の数は着実に増え、そのきめ細やかな対応がサービス向上に繋がっています。離職率も7.5%と、飛躍的に改善。銚子丸が目指す「従業員を幸せにする」という目標へ確実に近づいていると感じます。
まだまだ実践中!
働き方5大改革の全貌とは
・給与、待遇
- 平均年収
(正社員) - 500万円
- 賞与支給
- 年 2 回
- 決算賞与
- 年 1 回
※業績によって支給
社員みんながマイホームを持てる。
そんな待遇を目指しています。
銚子丸の賞与は1月・8月。加えて5月には業績によって支給される決算賞与があります。
・休日、休暇
- 年間公休日数
- 年間112 日
安心して働くためにちゃんと休む。
年間公休日数が112日になりました。
銚子丸の公休日数は、96日→104日→112日と、段階的・積極的に増やしてきました。理由は、将来を担う優秀な人材を確保できる採用環境を整えることで「全ての劇団員が安心して、自由で創造的な余暇を、自分自身や家族のために過ごして欲しい」という想いからきています。次は年間120日の公休日数を目指して取り組んでいく次第です。
・離職率
- 2016年12.6%
- 2023年7.5%
「100人採用したら100人が辞めない会社」も夢ではない。
改革後、大幅な改善を実現したとはいえ、道はまだ半ば。今後も働く人たちのさまざまな意見を取り入れながら、親子三代にわたって「銚子丸で働きたい」と言ってもらえるような、地元で永く愛される会社を目指して、これからも改革を進めていきます。
・女性活躍
女性店長
- 2024年3名
- 2027年30名
女性がより働きやすい環境を整備することで、銚子丸で活躍する女性が続々と誕生しています。2027年には女性の店長30名を誕生させる計画も始動。ワークライフバランスを実現しながら「女性の活躍」を大幅に推進する、というテーマに取り組んでいます。
・男性育休
男性社員の育休取得を推進
女性の育休取得率
- 2024年100%
- 2024年100%
「男性育休」は銚子丸にイノベーションを起こす原動力として期待されているのです。さらに業績を飛躍させるための経営戦略として必要不可欠だと考えています。なお、男性育休については、2024年度から、全店舗において2週間を目安に取得を奨励していく予定です。