GravaStar Mercury V60 Pro レビュー
※本記事ではゲームでの使用感やラピッドトリガーの精度などには触れていません。あくまで自称タイパーのレビューとなっておりますm(_ _"m)
今回はGravaStarから出ているMercury V60 Proについて語っていこうと思います。もう35台目なのでキーボードの置き場がなくて非常に困っています!
本体とスペック
ケースはアルミでできており高級感があります。普通のキーボードと比べて独特な形をしています。奥側にはプロファイル切り替えようのボタンとケーブル差込口があります。角度調節用の足はないです。右シフト1Uはサイズ的に仕方ない。
〈スペック〉
〔本体〕60%サイズ ノーマルプロファイル 磁気式キーボード
〔配列〕英語配列のみ
〔接続方式〕有線接続のみ
〔キーキャップ〕cherry profileポリカーボネート製(印字消えないのかな)
〔キースイッチ〕GravaStar UFO
〔ホットスワップ〕対応(磁気式ks20互換)
〔ポーリングレート〕最大8000㎐
〔アクチュエーションポイント〕0.005mm~3.5mmの間で調整可能
〔ラピッドトリガー〕0.005mm~3.505mmの間で調整可能
〔同時押し〕フルnキーロールオーバー対応・全キー同時押し可能
ガチガチのゴリゴリスペックですね。もはや私の知ってるキーボードではありません。
軸と打鍵感
このキーボードにはGravaStar UFOという磁気軸が搭載されています。スペックは以下の通りです。
〔種類〕磁気式 ks20互換
〔タイプ〕リニア
〔押下圧〕40±10gf
〔ストローク〕3.50±0.2mm
〔アクチュエーションポイント〕0.005mm~3.5mm
ks20互換のため多くの磁気軸と互換性があります。名前の通りufoみたいな形をしており特徴的です。通常の軸と違ってキーを引っこ抜くための突起が横側に付いているのでホットスワップの際は注意。
ストロークはかなり滑らかで、これまで体験したことのないレベルです。メカニカルでは届かない域に達していそう。
軸ぶれはほぼ皆無でガッチガチですがキーの戻りが遅いということもなく快適に使えます。最近の磁気軸って凄い。
打鍵音はthockyで低く籠ったコトコト音が鳴ります。
総じて優秀でかなり満足度の高い軸だと思います。
〈タイピング〉
今回もいつも通り打鍵トレーナー高速を用いてタイピングしていきます。英語配列のためモーモー打鍵(かな入力)の手元はありません。
さすが磁気式なだけあってかなり速度が出ます。加速ワードかみ合った時は体感rainy 75rt pro(自己ベスト出してるキーボード)より速度出てる感じがします。
〈タイピングにおいての使用感〉
打鍵感、打鍵音ともに優れているので普通のタイピングにおいては不満を感じることはありません。が、打鍵トレーナーやその他のトップスピードが重要となってくる場面では私はTTC KOMを選びます。
私は固定ワード勢かつ超トップスピード型なのであまり安定を取る打ち方をしません。というかできません。
スピードを出しつつ安定しながら打ちたいのであればUFO、最高速度を出したいのであればKOMという風に使い分けることができます。私はKOMの方が相性良いみたいです。
ソフトウェア
ソフトウェアは専用のウェブソフトがありダウンロードをする必要がありません。※ここはざっくり紹介
一応xsyd.topでも繋ぐことはできますが、上記の方がより細かく設定することができます。
写真のような画面が出てきたら、準備完了を押します。
準備完了を押すとデバイスへの接続が求められるので接続しているキーボードの名前をクリックして接続を押します。
パフォーマンス設定からアクチュエーションポイントやラピッドトリガーの設定ができます。日本語に対応してるのありがたい。
面白いのが、カスタムキーから3種類ほど配列を変更することができる点です。デフォルトのqwertyに加えてdvorakやcolemak、workman配列が選べます。
拡張機能設定からポーリングレートの変更をすることができます。xsydの方だとポーリングレートの項目がない。
かなり細かく設定できるし操作も難しくないのでとっつきやすいと思います。一通り設定が完了したら適当にタブを閉じて大丈夫です。
まとめ
全体的に高品質で性能も抜群。磁気式キーボードの進化を感じることのできるものでした。いずれ日本語配列モデルが出ることを強く願います。(これ系のキーボードはかな入力打ちやすいけど日本語配列がない)
ここまで見ていただきありがとうございます!ではでは~


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