水虫は飲んで治す時代?9割が知らなかった治療法が凄すぎ
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新聞や会話の中で見かけることがある漢字です。
字面の印象だけで読むと、別の読みを思い浮かべる人も少なくありません。
今回は、見た目と実際の読みの差に注目して答えてみてください。
「憮然」は何と読むでしょう?
それでは、正解を発表します!
この問題の答えは、「ぶぜん」でした。
「憮然」は、落胆したり、あきれたりして、ぼんやりしたり意気をなくしたりする様子を表す語です。漢語由来で、「憮」には「なぐさめる・いたむ」などの意味があり、「然」は状態を表します。
誤読が起きやすい理由は、漢字の形から音が想像しにくく、意味だけで読むと別語を連想しやすいためです。実際には「憮然とした表情」「憮然として立ち尽くす」のように使われます。
「憮然(ぶぜん)」という言葉自体に別の読み方はなく、現代語でも古典的な文章でも一貫して「ぶぜん」と読みます。覚え方は、「気分がぶれると、ぶぜん」と音で結びつけると定着しやすくなります。
今回のクイズは、見慣れた字でも意味と読みがすぐ結びつかない例でした。
文章で目にする機会があっても、読み方まで覚えておくと安心です。
出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「コトバンク」