奈良県立教育研究所 職員が個人情報含む私物パソコンを紛失
奈良県立教育研究所は、職員が個人情報を含む私物パソコンを紛失したと発表しました。 紛失したのは、会計年度任用職員の私物のノートパソコンです。教育研究所によりますと職員は業務上で受けた相談を個人的なメモとしてまとめるため、勤務時間外に自宅で文書を作成していたといいます。 5月13日、出勤する際にパソコンを自宅から持ち出したはずが、退勤時に勤務先で見つからず、紛失に気付いたということです。文書には相談者の氏名や相談日といった27人分の個人情報が含まれていて、このうち12人は相談した内容が記載されていたといいます。 パソコンには第三者によるデータの取り出しが困難になる暗号化機能があり、今のところ個人情報の流出は確認されていないということです。教育研究所は関係者に説明と謝罪を行い、この職員に対し口頭で厳重注意したということです。
奈良テレビ放送