中学時代の高野容疑者。同級生にも取材したが「覚えていない」と言われることが多かった

中学時代の高野容疑者。同級生にも取材したが「覚えていない」と言われることが多かった

「事件当時、高野容疑者が住んでいた自宅は、栃木県小山市にある単身者向けアパートの一室。築29年、6畳1間で、家賃は3万円前後の部屋です。経済的能力のない容疑者が、消費者金融でつくった借金を返しきることは不可能に近かった。そういった絶望感から、凶行に走ったのではないか」(前出・全国紙社会部記者)
 
 またこの裁判資料によると、佐藤さんは2021年3月に第一子を出産しており、未婚のシングルマザーだったと見られる。「ライブ配信が軌道に乗るまでは、佐藤さん側の生活も困窮していた可能性がある」(同前)。
 
 凄惨な事件が起こる前に、何か解決策はなかったのか──真相究明が待たれる。

情報提供募集

「NEWSポストセブン」では、情報・タレコミを募集しています。情報提供フォームまたは、下記の「公式X」のDMまで情報をお寄せください。

・情報提供フォーム:https://www.news-postseven.com/information

XのDMは@news_postsevenまでお送りください。

関連記事

今、あなたにオススメ

トピックス

女性ライバー“最上あい”(Xより)と高野健一被告(時事通信フォト)
「助けて助けて助けて」「既読だけでも」消費者金融に追われた高野健一被告が「最上あい」に送っていた“返済懇願LINE”…450万円の貯金が底を突いた「度重なる無心」【高田馬場刺殺・公判】
NEWSポストセブン
エッダは元女子サッカー選手でもある(Instagramより)
《これだって服でしょう?》「裸同然に見える」“熱波アスレジャー”で搭乗拒否された金髪美女インフルエンサー(25)、航空会社の規定めぐり欧州で大論争に
NEWSポストセブン
個人サロンをオープンすることを宣言した大野智(45)
《ついに公開されたタトゥー》大野智、左腕を埋め尽くす“パステルカラーのグラフィティ”に込められた「現在の心境」
NEWSポストセブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一被告の中学時代の卒業アルバム写真
「まだちょっと動いています」配信中のスマホを奪い頭部を蹴りながら…「最上あい」を刺殺した高野健一被告が佐藤愛里さんの“ガチ恋”になった経緯【高田馬場刺殺・公判】
NEWSポストセブン
ハーランドとグリーリッチ
《大手しゃぶしゃぶチェーンに入店》ハーランド、スタバ片手に銀座で観光…3年前の来日時に見せていた姿「常に屈強なボディーガードが目を光らせて…」
NEWSポストセブン
テレビ出演が急増している中森明菜
《歌声に「賛否両論」も》中森明菜、10年ぶり新曲とテレビ連発で仕掛ける「令和の完全復活劇」と『紅白』の行方
NEWSポストセブン
「世界獣医師会大会」に出席された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2026年4月21日、Ph/JMPA)
《真っ白なロングドレスに日の光が…》「あまりにも神々しい」愛子さまの一幕 8月の伊勢神宮訪問で「鳥居をくぐった瞬間に奇跡の晴れ間」のミラクルはもう一度起こるか
NEWSポストセブン
親パレスチナを掲げる組織「Israel Exposed」が、ガザ戦争の関連資料を閲覧できる独自サイトを公開
《6万4000本超の映像が示す惨状》「死者の約30パーセントが子ども」「これがガザ戦争の真実」 “戦争犯罪アーカイブ”公開した親パレスチナ組織…国連は新たにジェノサイドを認定
NEWSポストセブン
中村敬斗選手とサマンサ・フリソンさん(Instagramより)
《背中に大きな日本語タトゥー》サッカー日本代表・中村敬斗と“匂わせ”騒動のイタリア人モデルを結ぶ“共通点”「エージェンシーに人生を台無しにされた」深刻な闘病生活も告白
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
【高田馬場「最上あい」刺殺・公判】255万円を貸しストレスで睡眠薬、父親から「出ていけ」と勘当…高野健一被告(44)の“複雑な生い立ち”
NEWSポストセブン
バラエティー番組の出演が大きな話題を呼んだ中森明菜
中森明菜が完全復活 20年ぶりのバラエティー出演が好評、『24時間テレビ』出演オファーを快諾 「花の82年組」の好影響も
女性セブン
自称・アルバイト従業員の桜井政恵容疑者(SNSより)
「万引きがひどすぎて“魔除け”を…」“唇縫い女”の知られざる過去と複雑な家庭環境「細身でめっちゃキレイだった」時代からの変遷《茨城・傷害事件》
NEWSポストセブン