アルゼンチンが延長戦制し土壇場4強!優勝経験国以外に敗退は2006年以降なし、メッシのW杯連続ゴールは9試合で止まる
◇11日(日本時間12日) W杯準々決勝 アルゼンチン3―1スイス(カンザスシティ) 『衝撃のゴラッソ!』アルゼンチン延長後半にアルバレスの美しいミドルで勝ち越し!【実際の動画】 アルゼンチンは延長後半にFWフリアン・アルバレス(アトレチコ・マドリード)のスーパーゴールで勝ち越すなど、スイスを下して連覇への道をつないだ。 前回大会の優勝国は前半10分にCKからマカリスター(リバプール)が先制。しかし後半26分にスイスのヌドイ(ノッティンガム・フォレスト)に同点ゴールを許した。直後にスイスのエンボロ(レンヌ)がシミュレーションで2度目の警告を受けて退場。数的優位を得たアルゼンチンは攻め立てたが、90分で決着がつかなかった。 延長後半7分に待望の勝ち越し点が生まれると、焦るスイスの隙を突いてアディショナルタイムにラウタロ・マルティネス(インテル。ミラノ)が追加点を挙げた。 アルゼンチンは2006年ドイツ大会以降は常に決勝トーナメントに進出し続け、その間トーナメントで優勝経験国以外に敗れたことはない。今大会は決勝トーナメント1回戦のカーボベルデ戦、そしてスイス戦の2試合で延長戦に突入した末に勝ちきった。 6大会目、大会通算21得点のレジェンド・メッシは不発でW杯での連続試合得点記録は9試合で途切れたが、メッシが決めなくても欧州の難敵を相手に勝負強さを発揮した。
中日スポーツ