お風呂時間が充実すると、日々の生活が少しだけ豊かになる気がします。
私は”手ぬぐいをボディタオルとして使う”ことで毎日のお風呂時間がちょっとだけ楽しみに!
昨年末に購入した手ぬぐいですが、私の『2024年に購入してよかったもの』トップ3に滑り込みでランクインしました。
手ぬぐいを愛用するまで
昔から実家ではナイロンタオルを使っていて、私もそれを当たり前のように使っていました。
でも、冬場になると肌が乾燥して痒くなる→痒いところをゴシゴシこする→さらに乾燥する…という魔のループに陥りがちに。
気がつけばここ10年ほど、ボディソープを手で泡立てて軽く洗うというシンプルケア(ものはいいよう)で済ませていました。たまに気が向いたらスクラブを使うくらい。
しかし、もともとずぼらな性格なので、それすらもしなくなり、使いきれないスクラブの容器がいつまでもお風呂場に...
そんなお手入れを長らく続けていると、お肌の透明感が失われてるな〜、お風呂上がりのボディクリームがいまいち浸透しにくい…と感じるように。
そんな時に知ったのが手ぬぐいでした。
YouTubeで、「手ぬぐい洗顔」という洗顔方法を知りました(水が少し滴るくらい軽く絞り、石鹸を泡立てた手ぬぐい洗うという方法)。
ウォータープルーフの化粧品を使っていないメイクならば手ぬぐい洗顔でクレンジング&洗顔が一気にできて、化粧落としは完了だそう。
コメント欄にも実際に手ぬぐい洗顔をやってみた人のポジティブな意見が書かれていて興味が湧きました。
しかし私はいきなり手ぬぐいで顔を洗う勇気はなく。笑
手ぬぐいで体を洗ってみよう!と思い立ちました。
さっそく手ぬぐいで洗ってみた
私が購入したこの手ぬぐいは120cm×34cmのもので、4分の1はハサミで切って夫にプレゼント(後述)。残りをボディタオルとして使っています。
手ぬぐいを濡らして軽く絞り、ボディーソープや石鹸で泡立たせます。
私は液体のボディーソープを使っていますが、2回くらい折った状態で泡立てはじめ、一度手ぬぐいを広げてまた折ると、空気が含まれるからかふわふわな泡が出来ます。
その状態で泡の層を滑らせるように洗います。
洗い上がりはスッキリ&さっぱりしていて、手で洗うよりも表面の角質がしっかり取れる感じがしました。しかも乾燥していない!うるおいが残っている感覚。
肌がワントーン明るくなったように見えるし、特に気になっていた肌着の擦れによる黒ずみが少し明るくなった気がします。
お尻のシミや妊娠中に気になり始めた脇の黒ずみも改善されたような…(これは季節的なものかもしれないので、次の夏に検証したいところですが)。
さらに、肘や膝、かかとのガサガサも柔らかくなったようで、手ぬぐいのおかげで肌のターンオーバーが促進されているのかも?と思いました。
それから、私は手ぬぐいを4分の1に切って、夫には洗顔用としてあげました。
夫はTゾーンとフェイスラインにニキビができ、瞼などの皮膚が薄い箇所が乾燥するタイプで脂性と乾燥肌のハイブリッド。
手ぬぐい洗顔は夫のニキビに効いたようで、使い始めて1ヶ月くらいで目に見えてニキビができにくくなっています。
毎日顔剃りをしてもらったみたいに肌がワントーン明るくなっています。
夫はクレンジングバームをしてから洗顔をしていましたが、手ぬぐい洗顔だとクレンジングが不要なので時短&経済的なのがお気に入りだそう。
手ぬぐいを使ってみて感じた注意点
手ぬぐいの切りっぱなし部分がほつれやすいので、洗濯時にはネットに入れるのがおすすめ。
しかし、ほつれたところをハサミで処理すれば気になりません。
また、最初は手ぬぐい特有のパリッとした感触や柄の印刷部分が水に馴染みにくい感じもありますが、水通しor洗濯すれば柔らかくなり問題ありません。
ボディーソープや石鹸をケチらない
液体のボディーソープを使っているのですが、半プッシュくらいを適当に泡立てて体を洗ったら手ぬぐいが肌に当たりすぎてヒリヒリ…
ゴリゴリに肌が削られてる感がありました。
わりとお肌は強い方な私ですらヒリヒリしたので敏感肌の方、皮膚が薄くて柔らかい方は手ぬぐいを使用する際にはとくに注意が必要かも。
1プッシュ半〜2プッシュをしっかり泡立てて、泡のクッションを作り手ぬぐいは滑らせるだけ、というのが肌に優しい洗い方です。
手ぬぐいの良さを再確認
「昔の人が使っていたものって、やっぱり良いんだな」と再認識しました。
流行に左右されず、シンプルで長く使えるものには価値があるなぁと。
次にボディタオルを買うときも、きっと手ぬぐいを選ぶと思います。
今は絹のタオルも気になっているので、次回は洗顔用として試してみたいと考え中。
手ぬぐいで少し豊かな気持ちに
手ぬぐいをボディタオルとして使ったあと、最後はお掃除用に雑巾として使い倒す予定です。
特に意識しているわけではないけれど、環境に優しいものを使うと「自分、いいことしてるな〜〜」と少しだけ誇らしい気持ちになれます。
サステナブルな暮らしや丁寧な暮らしを目指している人にはもちろん、そうでない人にもおすすめしたい。
よき手ぬぐいライフを!