【高校野球】立命館守山 吉見嶺が夏デビュー4回3失点 父は元中日の一起氏 チームは2戦連続“劇勝”
◇第108回全国高校野球選手権滋賀大会2回戦 立命館守山4―3大津商(2026年7月11日 マイネットスタジアム皇子山) 【写真】中日・吉見が振り返る1年目キャンプ 常に好奇心を…自覚のなさ反省 吉見Jrが、収穫と課題の夏デビューを果たした。立命館守山の先発右腕・吉見嶺(2年)は、4回5安打3失点。チームは2試合連続サヨナラ勝ちで、3回戦進出を果たした。 父は元中日エースで今春WBCで投手コーチを務めた吉見一起氏(41)。初回は父譲りの制球力を武器に圧巻の3者連続三振で最高の立ち上がりを見せたが「走者が出て焦ってしまいクイックで体が開いてしまった」という4回に初安打を含む5安打を集められ3点を失った。 スタンドで見守った父は「自分が投げる方が楽です」と笑いつつ「この舞台で投げさせてもらえて親として感謝」とねぎらった。現在は家族全員で滋賀に移住。高校進学後もフォームを見てもらっているという嶺は「次の試合は持っている力を出してチームに貢献したい」と意気込んだ。