”病気の韓国人留学生「日本の税金を吸い取るな、国に帰れ」”
リブログいただいてきました。そう、韓国人だから帰りたくないんだろうなあ、と察することができます。日本の医療と健康保険を目当てにする外国人は多いと聞きます。でも韓国人の場合、記事の学生さんの精神疾患は何かわかりませんが、例えばうつ病だとしても、その程度なら韓国でも十分治療できますし韓国も国民皆保険ですので負担も大きくありません。精神疾患ならばぜひ、家族の支えのもとで治療すべきです。でも韓国に帰りたくないのは、別の理由があるのではないかな~と推測します。夢を諦めたくない、もっと言えば、人生を諦めたくない、というか。つまりは、国に帰れば夢も人生も難しい。韓国にとっての日本は、もうかつてのような憧れの先進国ではありません。まだちょっとだけプレミアムがつけれますが。その「ちょっと」がまたお手軽です。学業が優秀な学生さんのみならず、日本はありとあらゆる職種に専門性があります。技能の道が開けている。悪く言えば、受験勉強の敗者復活の夢。良く言えば、お勉強ではない自分の夢。技能系の夢を叶えられる国でもあります。それでいて、「お宅の娘さんどうしてるの?」とか、「あなた大学に行かなかったの?」とかに「ええ、ちょっと日本に留学してて。」と答えることができます。「自分の夢を叶えるために」って。記事の彼女は高校生時代から精神疾患があったとのこと。では韓国の受験競争には残念ながら、勝てなかったことでしょう。それでも日本の語学学校でも「留学」と言えるので、履歴書にも書けます。日本にはニッチな分野、日本でなら学べる分野、日本でなら裾野の広い分野が生き生きと生きています。「日本で製菓を勉強している」「日本で寿司を習って来た」「日本にステージ演出をやりに行きたい」これはわたしが実際に周囲の人たちから聞いたものです。自分が行ったり息子さんが行ってたり。日本には料理人、パティシエ、漫画家やアニメーターの養成学校があります。優秀な大学生だけが目指す国ではない。音楽市場も大きくて小さなライブハウスも多く、音楽家やステージ演出家などの夢がかなう国です。韓国では大きなステージしかないので、演出家も音響も、ギタリストも、ほんの少数の有名どころが占めてしまい、新人の需要はありません。お菓子屋さんも大手チェーンで需要を占める。また日本はバイトでも生活できるらしいので、そういう芸術家の卵たちが売れない時代を食いつなぐことができます。日本は現在就職率も高いので、頑張ればどこかでうまく行くかもしれない。夢ですね。....大前提として、日本語ができればね。だからまず日本語学校。日本語ができれば、韓国では叶わない夢を見ることができます。夢は見るだけで美しく、、叶えるのは難しいことでしょう。でも夢をもう少し見続けて挑戦することはできます。韓国よりもう少し。記事の彼女の夢はなんなのでしょう。夢はアニメーターなのかお菓子作りか、ギタリストかそれはわかりません。ただどうしようもなく日本にいるだけかもしれません。が、韓国にいたら、帰ったら、ただのうつ病の引きこもりの高卒(中退?)の失業者でしょう。夢を叶える道も、敗者復活の道も、再起の道も、難しいでしょうから、まだ夢にしがみついていたい...。日本にしがみついていたい....。小さなライブハウスであっても....。小さなお菓子屋さんの従業員であっても....。そうなんじゃないかなー、と、全~部何~の根拠もない憶測ですが、周囲の例をもとに妄想ストーリーを作って見ました。コロナで行き来ができない今の状況です。一旦帰ったらもう来れません。帰らなくても出席が足りなければビザの延長ができない。にっちもさっちも行かないですね。日本は、行けば何とかなるかもしれない国、かな?アメリカドリームとは別系統の。滅びた百済も滅びた高麗も、滅びた朝鮮の王族も、弾圧された済州島の人たちも来る、日本。聖書と歴史から消えたユダヤの噂もある日本。ダライ・ラマも遊びに来れて、ブータンの王様が人気者で、ウイグルもチベットも自己存在の希望をかける国....日本...。(それに応えてあげられるかは別ですが)(大韓民国亡命政府や金正男や金ハンソル君は中国にいましたけどね。)(負けた中国国民党は、日本も敵だったから行き先に台湾を選んだんだろな。)記事のその子が、現時点でいちばんいい方法で、人生を最大限叶えることができることを望みます。ビザが切れるんだったら、家族のもとに帰って、治療してからまた再挑戦か、新たな挑戦をするのが、いちばん良くはないでしょうか。日本にいて状況が好転するかはわかりませんもの。近くで見ている例の先生の判断がいちばん的確なんじゃないでしょうか。説得の中で、引っ掛かる表現が出てきて公にされてしまった感はあります。
えだまめ
2021-05-26 00:15:24