阪神・梅野隆太郎 工藤の160㌔超ショートバウンドをキャッチ「止めるのが仕事」強気リードで危機脱出
◇セ・リーグ 阪神2―1ヤクルト(2026年7月11日 甲子園) 阪神・梅野は絶体絶命のピンチを、若い工藤との共同作業で脱した。ギアを上げ160キロ台を連発した右腕を強気のリードで引っ張った。161キロの速球がショートバウンドする場面もあったが、絶妙なハンドリングで捕球。ベテランならではの働きが光った。 【写真あり】【阪神・藤川監督語録】高橋遥人と今季初コンビの梅野隆太郎に「もう十分にやってくれてたと思う」 「そういうのを止めるのが仕事。ワンチームでね。(伊藤)将司に勝ちをつけたい気持ちは最後まで持ち続けて。ドリスも1点でしのいでくれたからこそ勝ちがあると思う」 この日はかつての同僚である呉昇桓(オ・スンファン)がイベント出演のために球場入り。日本と韓国の代表同士となった東京五輪以来の対面だったが、「YouTubeしたり、テレビに出たりしてるみたい。仲間として応援したいし、応援してくれてるから頑張りたい」と思いを新たにした日にもなった。