阪神・近本光司、復帰戦でサヨナラ激走ホームイン! 藤川監督も「戻ってきてわかる素晴らしい選手」と賛辞惜しまず
◇11日 阪神2x―1ヤクルト(甲子園) 役者が違うところを見せつけた。左手首の骨折から約2カ月半ぶりに帰って来た阪神・近本が、復帰戦でサヨナラ勝ちのホームを踏んだ。 ◆近本光司、三盗を決め先制点につなげる【実際の動画】 骨折した4月26日の広島戦(甲子園)以来となる「1番・中堅」で出場。同点の9回無死一塁で迎えた第4打席では走者の高寺が盗塁死し、嫌なムードが漂った。その直後に復帰初安打となる中前打を放った。2番・中野の四球で二塁に進むと、3番・森下の安打を左翼手が取り損なうのを見て本塁へ向かった。 藤川監督も「近本もね、戻ってきてくれて、いきなりいいところで最後1本打ってくれたし、うまく(攻撃を)回してくれましたね」と勝利の立役者として名前を挙げ、「戻ってきてわかる素晴らしい選手ですね」と賛辞を惜しまなかった。 3位のヤクルトを相手に連敗は阻止。2・5ゲーム差まで押し戻した。2位の巨人もDeNA戦に勝ったが、単独首位を守った。
中日スポーツ