2026年7月12日(日)

ノーバンならず いとこは元プロ野球選手 エスコンで道産子メダリストが始球式

[ 2026年7月11日 14:57 ]

パ・リーグ   日本ハムー西武 ( 2026年7月11日    エスコンフィールド )

<日・西(14)>ファーストピッチを行ったスピードスケートの佐藤綾乃(撮影・高橋 茂夫)
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 スピードスケート女子で五輪3大会連続でメダルを獲得し、3月に現役引退を表明した佐藤綾乃さんがエスコンフィールドでの日本ハム西武戦で始球式を務めた。

 日本ハムのユニホーム姿で登場。投球はややそれて、ワンバウンドとなった。「練習ではいい感じにできていたが、緊張しちゃった」と振り返った。

 北海道出身で、団体追い抜きでは18年平昌五輪で金メダル、22年北京五輪で銀メダル、今年2月のミラノ・コルティナ五輪で銅メダルを獲得した。

 また、西武、日本ハム、中日でプレーし昨年限りで現役引退した佐藤龍世氏はいとこ。19年8月27日には釧路で西武時代の佐藤龍世氏が打者での「いとこ対決始球式」を行ったことがあり、当時は互いの両親ら親族も見守ったなかで「私は小さい頃からの夢であった金メダルを獲って、龍世はプロ野球選手になって、夢がかなえられた瞬間だった。親孝行になった」と話していた。

 エスコンを訪れたのは今回が初めてで「すごく広くて、きらきらしている」と目を輝かせた。

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