【高校野球】北海道に怪物出現! 北海の2年生右腕・森健成が衝撃の155キロ 自己最速を大幅に更新
◆第108回全国高校野球選手権南北海道大会 ▽3回戦 北海10―2函館大柏稜(11日・テーオーオーシャンスタジアム函館) 【トーナメント表】南北海道大会…勝ち上がったチームはどこだ? 連覇を狙う北海が10―2で函館大柏稜を下し、16強入りを決めた。2年生ながら4月のU―18日本代表候補強化合宿に参加した右腕・森健成が球場表示で155キロをマークし、3回無失点で試合を締めた。 前日の試合が2回終了後に雨が強まったため、翌日に継続試合となった一戦。3点リードの7回無死一塁で森がマウンドに上がった。2球目に自己最速を2キロ更新する150キロをマークすると、2人目の初球に153キロ、そして2球目に155キロをマーク。その後も154キロを2球計測するなど150キロ台を連発し、3人で7回を片付けた。 8、9回も危なげない投球で無安打無失点。3イニングで5三振を奪い、1人の出塁も許さない完璧な投球で封じ込め、森は「球速が出ている感覚はあった。150キロ出ても打たれたら意味がないので、チームを勝たせる投球をしたい」と次戦を見据えていた。
報知新聞社