「妻子」ねぇ‥。
これ女性側が稼いでいると、男性側が負担する婚費諸々にプラスしてさ、妊娠できなくなる年齢まで離婚を引き伸ばされる、10ヶ月の妊娠期間に耐えて最後は腹を裂かれて子を産んだのに残されたのは身体的な傷だけ(うっすら消えない)。風呂に入るたびに自分は産む機械にされたんだなという悲しみと、今後もう子どもは産めないのだなという絶望にさらされる。
当職は、法律のいう「妻子」に入っていないはじかれた存在なんだわ。
これは稼ぐ女性への罰だね。
稼ぐ女性は、仕事しか残されないってこと。
だからもう当職は稼ぐことが嫌になってしまったよ。生活保護になって、市営の博物館や子育て支援センターに毎日行ってという生活のほうに憧れる。仕事する能力や稼ぐ能力は天に返上するからそうなってくれんかな。
法律が保護してくれる「妻子」の「妻」に入りたかったなぁ。
離婚事件を扱い続けると、婚姻とは「妻子を保護する制度」であるという確証を深めていく。どんなお題目を並べても、現場では、そう機能しているのだから。