ラギーブッチの愛を語る会
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こちらは、私が3年前にtwstを履修し始めた友人に、ラギー・ブッチを布教するため、愛をしたためた当時の原文ママ、お届けいたします。
さらっと2章ネタバレもございますので、ご了承くださいませ。3年前の青さも残るchominicを観測していただければと思います。
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ラギブチを最初に推しだしたのは、1番最初のSSRが彼だったからで、最初は来てくれたコイツはどんなキャラなんだろな〜〜とか思ってたんだけど、それがマァ推せることに気づいてしまいまして…
まず彼がハイエナの獣人であること。ハイエナ特有の大きなお耳!ちらりと垂れるシッポ!
…正直ケモ耳ってあんまり得意じゃないと思ってたんだけど、初めてその良さに気づかせてくれたのがラギブチだったの。
ここでただの獣人ではなく、「ハイエナ」であることが大きなポイントなんですけどね?この世界でもスラムなる治安が悪くて貧乏な場所があって、その中でもハイエナという差別対象となる最下層の位置にいるんだけど、その環境で泥水を啜り雑草を食べ明日食うものがない世界で生きてきた彼のなんと強か(したたか)なことか…!!
諦めるのではなく生にしがみついて「くそったれ」と思いながら上を見続けるその貪欲な姿勢…!ボーテ!!!100点!!!この「生き汚くて、卑怯で、貪欲」なところが大変好きなんですよね…
これまで生きてきた経験を活かしながら、あの治安悪い学園で何とか上手く躱して強かに生活してるラギー先輩…
現にあのダブダブの学生服は、1回他の生徒にダメにされたあとレオナさんから貰ったお下がりだっていうのはパソストで触れてたから公式なの。ハイエナに対するイジメというか差別や偏見は学園でもあったと思うけど、今のレオナさんのお世話係(実質副寮長的立ち位置)にいるってことはやっぱり這い上がって実力が認められてるからなんだろうな〜〜〜!!
その生い立ちや背景を考えるだけでもしんどいし、そこからの彼の計り知れない努力!スラムなんて字が書けるかも危ういところから、ナイトレイブンカレッジって名門と呼ばれるハイレベルの学園で通うにあたっての大きな壁を経て今があると思うの…ああぁぁぁ〜〜〜アツい。激アツ。エモエモのエモ…これは推すしかない。……そう私は思ったんですよ
そして、ユニーク魔法。「laugh with me(愚者の行進)」ていうワードの組み合わせ自体でも既にしんどいのに、ラギブチのモデルになってるブチハイエナのその生態に迫ると尚しんどい。ブチハイエナの英名は「laughing Hyena」。鳴き声が笑い声みたいに聞こえることから。その「笑うハイエナ」と「「一緒に笑って」」っていうワードのがもう瀕死並みにしんどいのに、なんで「愚者の行進」なんて皮肉の効いたフリガナ振ってるの…???ユニーク魔法の効果的には理解出来るんだけども、「笑う」と「愚者」のギャップにしんどいオブしんどい……その意味でとると「笑う」よりも「嗤う」「嘲う」の解釈も近いのかなと…皮肉が効きすぎてオーバーキル。第2章のネタバレをすると、ラギーがオバブロしたレオナさんにラフウィズミーして、自分の指で口角上げるポーズをさせたの。もちろん自分がやったポーズを相手にもさせるわけだから、こめかみをピキピキ言わせてる疲れきったレオナさんもそのポーズをするわけね。となると、どーなるかって言うと、リアルに「言葉通り」laugh with meが行われているんです〜〜〜!!!!!はぁーーァしんど。
いやね?もちろんそのプリチーであざとくて最高に可愛いラギブチの外見も大変大好きなんだけどね??大きくてタレ目な薄い空色のおめめ、最高じゃん。ダブダブのお下がり制服とその下から覗く細すぎる手首足首。しかしながらしっかりと固くて骨太の大きな手。頭の頂点の方が焦げ茶なのに対して、だんだんと薄く亜麻色になっていく髪。「〜なんスよ」て語尾も最高に可愛いし、少し高めの声も、幼少期の栄養不足で周りの獣人と比べるとやや小さめの体躯も、可愛さを引き出すものでしかない。よく言えば手先が器用、悪く言えば手癖が悪いという二面性まですべからく好きだし、将来の職に着くために数多のバイトをこなしてる堅実性も大変宜しい。そんな強かさだけでなく、スラムの子供たちのために冬休みには食堂の余り物をたんまりと貰って炊き出しをし、小さい頃にはそこらの小さな花で花冠を作っていたりと、ハイエナとしての「身内を大事にする習性」がちゃ〜んとあって、唯一の肉親であるばぁちゃんを大切にしてる愛の深さもある。そんなキャラクターなんです。彼、ラギーブッチは。


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