日本の茶農家、この15年で半分に減りました。
一方で世界は今、空前の抹茶ブーム。
人気は高まってるのに、作る人は減っている。
そんな中、農水省が「日本茶」を、GI(地理的表示)保護制度に登録。
海外で増えてる模倣品と区別して、
日本の緑茶ブランドを守る仕組みです。
本物の”日本産”を守る意味は、大きい。
ただ、ここでも同じことを思うんです。
ブランドを守っても、作る人がいないと続かない。
茶農家が半分になった理由は、
高齢化と、後継者不足と、お茶の値段の低迷。
茶畑の4割が、樹齢30年を超える老いた木だそうです。
でも、希望もあって。
鹿児島は機械化と大規模化で「稼げる茶業」に切り替えて、
減少を食い止めてる。やり方次第で、続けられる。
守る制度と、作る人。
どっちも揃って、はじめて国産は残る。
お茶も、じゃがいもも、きっと同じです。
未来の国産を守るのはこれから農業に興味を持って就農する方々です。
興味を持ってもらうには認知が必要です。国民みんなで守っていきましょう。
【国産「日本茶」保護登録 農水省】
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