10年前から定員割れ、滋賀短期大が2028年度以降の学生募集を停止…付属幼稚園も29年度末で閉園
完了しました
学校法人
同短大は1970年に開学。若者人口の急激な減少や4年制大学への進学志向の高まりなどで、少なくとも10年前から定員割れが続いている。今年度の入学者は定員230人に対し、165人にとどまった。
募集停止は、6月26日に開いた理事会で決定。来年度入学者が卒業するまでは、教育研究を提供する。
秋山元秀理事長は3日の記者会見で「新学科を作ったり、再編を行ったりと努力を重ねたが、経営状況を改善できなかった。苦渋の判断だった」と話した。
滋賀短大付属高校と付属すみれ保育園は、今後も運営を継続する。