【中日】3戦連発のサノー「役に立って長く日本でやりたい」「沖縄からの成果」森下翔太と比べてもハイペースで量産
◆JERAセ・リーグ 中日10―1広島(10日・バンテリンドーム) 中日のミゲル・サノー内野手が来日初となる3試合連続の本塁打を放った。5回先頭で11号ソロ。森下の145キロを右翼ホームランウィングへ運んだ。8日のDeNA戦(横浜)で2本のアーチをかけ、9日の同戦では決勝2ラン。3戦4発の大活躍で「練習のおかげ。前向きに打席に立てている。きのう今日だけでなく、沖縄から練習して日本にアジャストしようとしてきた成果だと思う」と実感した。 【写真】夫のキャンプ地訪れた押切もえ、ドアラと2ショット! 他の3打席は四球。最近5試合で7四球と警戒されているが「打ちたいと思って失敗してしまうこともある。悪い球を振ってしまうこともあるけど、今は集中できている。毎日練習して、試合になったら最大限集中して、打てる球をミスなく打つこと」と冷静だ。左脚の肉離れで離脱もあった助っ人は出場37試合で、チーム最多本塁打の細川と1本差。77試合でリーグ最多22発の阪神・森下と比べても、ハイペースで量産中だ。 この3試合は4番。「前の打順と変わらずに集中」と語りながら「チームの役に立てるところを任せてもらえているし、期待に応えたい。ケガなくチームの役に立って、日本で長く野球をしたい」と、さらに意気込んだ。
報知新聞社