ロッテ・益田直也、今季初セーブで名球会「250」王手!「準備してなかった」横山2失点で9回1死から緊急登板 文句言わず腕振るベテランを指揮官「信用」
◇10日 ロッテ8―6オリックス(ZOZOマリン) 大歓声に迎えられたマウンドで偉業達成に王手をかけた。2点リードの9回1死から救援したロッテ・益田直也投手が今季初セーブとなる通算249セーブをマーク。ロッテ一筋15年目の36歳が、名球会入りの条件となる通算250セーブまで残り1に迫った。 【実際の動画】オールスター選出御礼!ロッテ・西川史礁、プロ初のグランドスラム! 「全然準備してなかったです。ノーアウト二、三塁になって(肩を)つくり始めました」。4点リードの9回から守護神・横山がまさかの2失点。それで巡ってきたセーブ機会での緊急登板だった。最後は紅林を「かなりヒヤッとした」という右翼フェンス際の飛球に打ち取って満面の笑みを浮かべた。 昨季は不調やけがもありわずか5セーブ。守護神から陥落した。今季は大きくリードかビハインドでの出番がほとんど。若手投手がサブロー監督に「あんなところで投げさせるのやめてください」と直訴したこともあった。そんな状況下でも誠実に投げ続けた。 指揮官は「どんなところでも文句いわず投げてくれていたので信用した」と強調。ベテラン右腕が「しっかり抑えて気持ちよく250を達成したい」という快挙達成へ次のチャンスを待つ。
中日スポーツ