裏金議員候補者
今回の衆議院議員総選挙において、自民党が公認する候補予定者の中には、裏金問題に関与した44人が含まれている。
前回の2024年衆院選(石破政権下)では世論を考慮し「非公認」や「比例重複立候補の非容認」といった措置が取られたが、今回は比例代表への重複立候補も認められるようだ。
公認された裏金議員候補者
みそぎは済んだのか?
自民党幹部は、第1次公認候補者発表(1月21日)において、裏金問題に関与した37人(その後も追加)を含めることを公表し、党の処分や前回の選挙を経て「みそぎは済んだ」との認識を示した。
その後、国民のあまりに強い反発を受け、「みそぎ」に関する論議は終わったが、自民党が、この問題を解決済みあると結論決めているのは明らかだ。
裏金問題の全貌が国民に何一つ解明されていない
「石破解散」では46人中28人が落選
企業団体献金強化規制法案を一貫否定
このまま裏金議員を当選させてしまうと、自民党は、「裏金問題」は国民が公認したものと判断し、再び「権力とカネ」が渦巻く国民不在の政治が続くのは違いない。


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