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大ゴッホ展 鑑賞ガイド

この記事は大ゴッホ展に行くために見ておいたらいい動画とか、展示されている絵とかまとめてます。
ちょっと完成しきってないのですが、2月1日までの展示なので、さっさと公開します(。>_<。)
ぼちぼちと解説足していきます。

展示されてる絵は出品リスト見て検索して集めたものなので、同タイトルのものとかは間違ってる可能性大です。
同じタイトルで発表時期も同じのとか複数あるんで、順番は間違ってるのがいくつかあると思います。

ちなみにクレラー・ミュラー美術館の検索機能が使いづらくて、今回かなり大変でした😢

おすすめ動画

大ゴッホ展関連動画

美術史チャンネル

今回の展示の絵について解説しています。
1つ1つの絵の背景の詳しい解説というよりは、視点的にこんな風に配置されてて色はこんなかんじのを使ってて…というような内容。

こやぎ先生

美術ではおなじみのひと。
いつのまにやら顔出しするようになってましたー
こんな人だったのか…
話がわかりやすいです。

こちらは2021年のゴッホ展ですが、同じクレラー・ミュラー美術館からの出品なので、見ておくと理解が深まります。
美術館が出来たのは、ヘレーネさんがゴッホの絵を買い集めて、その感動を一人でも多く共有したいという思いからなんだそうな。

あけわか美術館

5:40くらいから夜のカフェテラスの解説。
歌川広重の構図を参考にしてる説とか、実際の星空を描いてるなど、ウラ話が面白かったですー

ゴッホ関連動画

コテンラジオ

ゴッホの人生について最も詳しく解説しています。
すべてのゴッホ好きの人にイチオシ!

なんかとにかく極端すぎるというか、限度を知らないというか、押し付けがましいというか…
人の気持ちが全くわからない上に自己犠牲精神の塊の超善人で、病んでいったかんじ?
一緒に住むのは無理だよね、うん…
テオでも無理なんだから、そりゃゴーギャン出ていくよね…
でも、第三者目線で見ると、めちゃくちゃ魅力的な人物なんですよね…

こやぎ先生

ゴッホの人生についてわかりやすく30分ほどで紹介。
コテンラジオのは深みはすごいんだけど長いので、まずはこちらからがオススメ。

ゴッホはその個性、魂をこめた絵画がすごい!感じろ!という話

補色・原色・視覚混合の理論的なお話
自画像の目のとこが補色使ってるのは興味深いですー

山田五郎

安定してわかりやすくて面白いですー
ただ、内容としてはアルル時代以降の話がメインなので、今回の展示に直接役に立つというよりは、ゴッホそのものを知ることができるかんじ。

五郎さんは割と他殺説推しですねー
たしかに不自然ではある…

自画像編・前編
自画像の変化で最新の絵画を吸収してるのがよくわかるというお話

自画像編・後編
耳を切り取った後は耳が見える方向で描いている

ゴッホが勝手に日本と同じと思い込んでたアルル、ほんとに日本と似た気候だった説

アルルの現在の風景

とりあえずどんな街かわかりますー
ゴッホの絵との対比もあります。
面影残っていて興味深いです、行ってみたいなー

バルビゾン派

ゆっくり美術チャンネル

こちらのチャンネルの美術史解説、流れに沿っていて、めちゃくちゃわかりやすいのでオススメ。
こちらの動画はミレー以外のバルビゾン派の話。
外に出て風景を描き始めたのは印象派のイメージが強かったですが、バルビゾン派の前からそうしてた人いたんですねー

ミレーについてはこっちで。
フランスの当時の歴史を踏まえて解説しているので、ちょっとむずかしめだけど、因果関係がわかりやすいですー
歴史画家で売れなかったから農民画家になったのに、ナポレオン3世が帝政はじめちゃったせいで、なんか勝手に社会主義者扱いされて落選しつづけたというとばっちり…
そのナポレオン3世、皇帝になったときは支持率が95%だったという話…

こっちはもうちょいライトでわかりやすさ重視ですー

印象派

フランス史、当時のアカデミー、印象派の人々をまじえて解説。
アカデミーの方針がころころ変わりすぎ。

印象派のポイント
①現代的なテーマを描いた
②戸外での制作を重視していた
③固有色の概念を捨てた
④光の効果に関心を持った

印象主義をさらに先にすすめたかんじ
視覚混合をさらにつきつめて理論的になって点描に深化した結果、外で描かずにアトリエで描くように戻るというのが面白いですねー

後期印象主義とも呼ばれることのあるポスト印象主義は、印象主義の次の世代で、脱印象主義的なかんじなので、実は印象主義じゃないという話。
ぜんぜん知らなかったよ!

その中でも3人の巨匠であるセザンヌ、ゴーギャン、そしてゴッホを深堀り。
そう、ここでゴッホに繋がるのです!😆✨
全員、生前は売れなかったのは悲しいですね😢

マネ

有名な昔の絵をオマージュした問題作がサロンで酷評された人。
それでも再挑戦したら、やっぱり酷評されたけど、後の印象派の人に「マネさんハンパないっす」みたいに慕われた人。
印象派の人たちよりは上の世代。

親子丼? 自分の息子か兄弟かわからない? デブ専?
なかなかの闇深なマネ先輩。

モネ

今回の展示に直接関係ないけど「印象派は、展示のときにディスられて、敢えてその名前を採用して自ら印象派を名乗った」的な有名な話が、実は違うのでは、という話。
フランス語の一次資料にあたって調べて解説しててすごい!

モネの人物像がよくわかってとても面白かったです。
フランス語のWikipediaに浮気で出来た隠し子説が書いてるとか、さすがの解説。
睡蓮ばかり描いてたのは妻への鎮魂という説も興味深い。

ルノワール

ルノワールが売れるキッカケになった時のお話
最終的にアカデミーで出展して成功して売れたんですねー
昔の男の子は子供の時に女の子の格好をしてたらしい
うらやましいー笑
ジョジョリオンでそんな話あったけど、あれ本当に西洋であった話だったんだ…

ピサロ

印象派の調整役、良い人。
人の絵の良いところを柔軟に受け入れる人。
他の印象派の人がやらなかった点描にも挑戦した超柔軟な人。
顔が仙人みたい。
テオとも交流があって、そのつながりでゴッホに精神科医を紹介した人。
どうしてもデスピサロを思い出してしまうw

印象派の展示に関連する話がわかりやすいです。
素朴な風景を描く田舎絵師。

セザンヌ

ヘタで遠近法や質感をうまく描けないのを逆手に取って、独自路線を追求して、現代美術の父とまで言われるようになった人
ものすごいんだけど、描き続けた精神力どうかしてるよね、これ…
AI時代は、適度にヘタだとマネされなくていいのかもしれない…

展示される絵

第1 章 バルビゾン派、ハーグ派

01 グリュシー村のはずれ ミレー

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02 パンを焼く女 ミレー

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03 夕暮れ時の川 ドービニー

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04 工場の少女たち ブレイトナー

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05 ユダヤ人の写本筆記者 ヨーゼフ・イスラエルス

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第2 章 オランダ時代

06 麦わら帽子のある静物

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07 森のはずれ

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08 庭の片隅

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09 田舎道の女

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10 ハーグの景観(パッデムース地区)

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11 スヘンク通り沿いの水路

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12 大工の仕事場と洗濯場

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13 スヘーフェニンゲンの魚干し小屋

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14 ニューネンの古い塔

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15 ニューネンの改革派教会

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16 織機と織工

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17 織機と織工

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18 織機と織工

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19 織工

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20 織工

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21 糸を巻く男

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22 じゃがいもを植える農民

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23 籠を持つ種まく人

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24 植える男

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25 鎌で草を刈る少年

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26 夕暮れのポプラ並木

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27 白い帽子をかぶった女の頭部

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28 女の頭部

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29 パイプをくわえた男の頭部

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30 女の頭部

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31 男の頭部

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32 女の頭部

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33 女の頭部

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34 女の頭部

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35 じゃがいもを食べる人々

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36 炉端でじゃがいもの皮をむく女

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37 ストーブのそばに座る女:シーン

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38 母と子供

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39 母と子供

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40 縫い物をする女

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41 じゃがいもの皮をむく女

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42 テーブルにつく女

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43 テーブルにつく男

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44 麦束

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45 じゃがいもを掘り出す農婦

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46 掘る人

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47 鳥の巣

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48 鳥の巣

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49 りんごとかぼちゃのある静物

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50 秋の風景

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第3章 パリの画家とファン・ゴッホ

51 男の肖像 マネ

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52 音楽家の道化師 ルノワール

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53 カフェにて ルノワール

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54 フールチェ・ファン・デ・スタット嬢の肖像 モネ

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55 モネのアトリエ舟 モネ

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56 虹、ポントワーズ ピサロ

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57 2月、日の出、バザンクール ピサロ

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58 湖へと続く道 セザンヌ

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59 パリ一帯、モンマルトルからの眺め リュス

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60 モンマルトル郊外、シャンピオーネ通り リュス


61 アムステルダムの家政婦 イサーク・イスラエルス


62 ロバに乗る少女 イサーク・イスラエルス

第4章 パリ時代

63 モンマルトルの丘


64 ムーラン・ド・ラ・ギャレット


65 燻製ニシン


66 バラとシャクヤク


67 野の花とバラのある静物


68 青い花瓶の花


69 草地


70 自画像


71 レストランの室内


72 石膏像のある静物

第5章 アルル時代

73 夕暮時の刈り込まれた柳


74 夜のカフェテラス(フォルム広場)


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博物館・美術館・史跡・珍スポットが好きな歴史オタク。行く前の予習はがっつりする派。現在、新大阪で女装サロン やってます。https://www.cross-dressing.net/
大ゴッホ展 鑑賞ガイド|ゆきにゃん
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