【DeNA】石田裕が今季チーム初完封 8回先頭に初安打許すも1安打のみに抑える 牧ルーキーイヤーから6年連続の2ケタ弾 今季2度目の4連勝
■プロ野球 DeNA 4ー0 中日 (7日 横浜) DeNAは中日を下した。3回裏、牧がマラーからレフトポール直撃の10号ソロを放ち、先制すると、4回裏、1死満塁で石田裕の内野ゴロ間に1点を追加する。石田裕は5回表、1死からサノーに四球を与え、パーフェクトは途絶えたが、後続を打ち取る。その後もノーノー投球を継続し、8回表、先頭のボスラーに安打を許すが、後続を打ち取りこの回も無失点。その裏、宮下と勝又の適時打で2点を追加。石田裕は4ー0で迎えた9回表もマウンドに上がり、無失点に抑えた。石田裕の完封は今季初、プロ入り3年連続の3度目。チームとしては先発投手の完封は今季初。 スタメンは1番左翼・勝又、2番二塁・牧、3番一塁・佐野、4番右翼・エンカーナシオン、5番三塁・筒香、6番捕手・松尾、7番中堅・梶原、8番遊撃・宮下、9番投手・石田裕。 試合前時点で13試合に先発し、防御率3.00ながらリーグワーストの8敗(3勝)の石田裕。1回表は岡林を一ゴロ、村松を空振り三振、板山を三ゴロで三者凡退で立ち上がる。 1回裏、中日先発のマラーに対し、2死から佐野とエンカーナシオンの連打で一、二塁とするが、筒香は左飛で無得点に終わる。 2回表、石田裕は2つの三振を奪い三者凡退。3回表も三者凡退に抑える。 両軍無得点の3回裏、牧がレフトポール直撃の10号ソロを放ち、先制する。 石田裕は4回表も三者凡退の好投。4回裏、連続四球と宮下の安打で1死満塁とし、石田裕の二ゴロの間に2点目を挙げる。 5回表、1死から細川の一、二塁間へのゴロを牧がダイビングキャッチから一塁に送球し、アウトにする好守備で石田裕を援護。続くサノーへの四球で完全投球は途切れたが、石川昴を右飛、ボスラーを空振り三振に切る。 6回表も石田裕のノーノー投球は続き、6回裏、先頭の筒香の二塁打、続く松尾の内野ゴロで1死三塁とする。梶原は投直、宮下は申告敬遠で石田裕に打席が回るが、二ゴロに倒れる。 7回表、2死無走者からこの日2つ目の四球を細川に与えると、続くサノーにも四球でこの日初めて得点圏に走者を背負うが、石川昴を投ゴロでノーノー投球を継続する。 7回裏、この回から登板の2番手・アブレウに対し、勝又の四球、牧の死球で無死一、二塁とするが、佐野、エンカーナシオン、筒香は3者連続三振で追加点はならない。 8回表、先頭のボスラーの打球は詰まりながらも中前に落ち、初安打を許す。しかし、続く代打・高橋周を空振り三振、代打・福永を遊ゴロ併殺打で無失点に抑える。 すると8回裏、3番手の伊藤に対し、松尾の中安打、梶原の右二塁打で無死二、三塁とすると、宮下の適時打で1点を追加。石田裕の犠打で1死二、三塁とすると、勝又が4番手の牧野から18試合連続安打となる適時打でさらに1点を挙げる。 石田裕は9回表も続投。無失点に抑えた。