【DeNA】4月以来の3タテで4位浮上!深沢5回零封プロ初白星 エンカーナシオン先制V打 佐野5号 ルイーズ満塁被弾も 伊勢2回零封
■プロ野球 ヤクルト 4-6 DeNA(5日・神宮) DeNAはヤクルトに4月17日~19日の広島戦(マツダスタジアム)以来の同一カード3連勝となった。4位広島が敗れたため、4位に浮上した。3戦連続の2ケタ安打で5得点をあげた。通算30勝42敗3分で借金を12に減らした。先発の深沢は5回無失点のピッチングでプロ初白星をあげた。1回表、ヤクルト先発の吉村から2死一塁からエンカーナシオンがセンターへのタイムリーツーベースヒットを放ち、先制する。6回表には佐野の左中間への5号ソロホームランなどで3点を追加した。6回裏、ルイーズがサンタナにレフトへの14号満塁ホームランを浴び、1点差に詰め寄られる。しかし、3番手の伊勢は2回を無失点に抑え、中川虎、レイノルズも無失点に抑え、リードを守った。レイノルズは来日初セーブをあげた。 スターティングメンバーには1番レフト・勝又、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番キャッチャー・松尾、7番センター・梶原、8番ショート・石上、9番ピッチャー・深沢が入った。サードには筒香に代わり宮﨑が入った。 先発は深沢。ここまで3試合に登板、0勝1敗、防御率6.23。前回5月6日の広島戦(横浜)では4回2/3、98球、8被安打、2奪三振、1四死球、8失点(3自責点)のピッチングでプロ初黒星を喫した。ファームでの直近の登板は6月30日の中日戦(横須賀)で1回を無失点に抑えていた。ヤクルト戦ではプロ初登板となる。 1回表、ヤクルト先発の吉村から勝又が投安打で出塁する。牧は右飛、佐野は中飛に倒れるも、エンカーナシオンはセンターへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を先制する。 3回表、1死から勝又がレフトへのツーベースヒットを放つ。牧は四球で1死一・二塁とする。佐野は二飛に倒れるも、エンカーナシオンはライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、2-0とする。 4回裏、先頭の1番・塩見に二安打で出塁を許す。2番・石井に右安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。3番・赤羽は二併打に打ち取る。4番・サンタナは申告敬遠で2死一・三塁とするも、5番・岩田は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。 5回裏、1死から7番・古賀に死球を与える。しかし、8番・山野辺は三ゴロ、9番・吉村は空振り三振に打ち取る。深沢はこの回で降板する。5回、67球、2被安打、2奪三振、2四死球、無失点のピッチングだった。 6回表、先頭の佐野が左中間への5号ソロホームランを放ち、1点を追加し、3-0とする。2死から松尾は死球、梶原は四球で2死一・二塁のチャンスをつくると、石上がセンターへのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を追加し、5-0とする。 2番手はルイーズ。塩見に四球、石井に四球を与え、無死一・二塁のピンチを招く。赤羽に左安打を許し、無死満塁となる。続くサンタナにレフトへの14号満塁ホームランを浴び、5-4と1点差に詰め寄られる。ルイーズはここで降板する。 3番手は伊勢。岩田は一ゴロ、6番・松下は見逃し三振、古賀は三ゴロに打ち取る。 7回表、1死から佐野は中安打で出塁する。エンカーナシオンは右安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、宮﨑は空振り三振、松尾は二ゴロに倒れ、得点はならない。 7回裏、伊勢は山野辺を三ゴロ、代打・増田を空振り三振、塩見を空振り三振に打ち取る。 4番手は中川虎。2死からサンタナに四球を与えるも、岩田は三ゴロに打ち取る。 9回表、清水から先頭の勝又が右安打で出塁する。牧は遊併打に倒れる。佐野は右安打で出塁すると、エンカーナシオンはライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加し、6-4とする。宮﨑は左安打を放つも、代走の神里は本塁でアウトになり、追加点はならない。 9回裏、レイノルズが無失点に抑え、ゲームセット。レイノルズは来日初セーブをあげた。