回転寿司業界 スシロー VS くら寿司 VS はま寿司 覇権をとるのはどれ?

不動産知識 お知らせ

こんにちは!本日は回転寿司業界 スシロー VS くら寿司 VS はま寿司 覇権をとるのはどれ?をやります。

私の個人的には、はま寿司が好きです。伊豆に旅行へ行くと必ず伊豆のはま寿司へ寄ります。

家族で4千円くらいでおなか一杯になります。回転寿司業界は現在スシローとくら寿司とはま寿司の三国時代へ突入

しております。

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回転寿司業界売り上げランキング


回転寿司業界売り上げランキングは下記の通りです。
 
1位 「スシロー」を展開するFOOD & LIFE COMPANIES     売上高2179億円
2位 「くら寿司」を展開するくら寿司株式会社           売上高1831億円
3位 「はま寿司」を展開する株式会社ゼンショーホールディングス 売上高1300億円
4位 「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト株式会社    売上高704億円
5位 「魚べい」を展開する元気寿司株式会社           売上高446億円


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店舗数ランキング
1位 スシロー 645店
2位 はま寿司 570店
3位 くら寿司 487店
4位 かっぱ寿司 302店
5位 魚べい 171店


スシローが回転寿司業界で1位の理由


スシローは、回転寿司とはいえ、味を重視しており、その分だけ客単価も高いです。スシローの平均的な店舗は120坪と
広く、1店舗あたりの年間売上高は3億円超と他社を圧倒しています1。これは外食産業全体で見ても驚異的な数字といっ
てよいでしょう。

スシローは高級感を打ち出し、高めの客単価を維持することで他社を引き離しています。もちろん、1店舗当たり売上高
が高い背景には、寿司自体の質を支える仕入れや店内調理、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を活用するこ
とによる顧客満足度の向上、売上の拡大、そして廃棄ロスの低減といった取り組みがあることは間違いありません。

また、スシローはくら寿司に比べ自動化が進んでおり人件費が低いです。さらに、100円均一にこだわっているくら寿司
に比べスシローは柔軟に価格を設定しているので粗利が高いです。

以上のように、スシローは回転寿司業界で「一人勝ち」できる理由は多岐にわたります。

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くら寿司とはま寿司が急激に伸びている理由


くら寿司とはま寿司は、回転寿司業界でテクノロジーを積極的に活用していることで知られています。コロナ禍での
感染予防や非接触サービスのニーズに応えるために、さまざまな工夫やイノベーションを行っています。

例えば、くら寿司は以下のような取り組みをしています。
1 スマホアプリから予約や注文ができる『スマホdeくら』
2 すし皿にキャップをつけて鮮度や衛生を保つ『鮮度くん』
3 空き皿を投入するとゲームができる『ビッくらポン』
4 セルフチェックやセルフレジで会計ができる『スマートくら寿司』

これらのシステムは、顧客満足度の向上や業務効率化、廃棄ロスの低減などに貢献しています。また、テクノロジーと
エンターテイメント性を融合させて、回転寿司の“当たり前”を変えていると言えます。

一方、はま寿司は以下のような取り組みをしています 。
1 レーン上のすし皿にQRコードをつけて注文や会計ができる『はまスマ』
2 レーン上のすし皿にLEDライトをつけて鮮度や種類を表示する『はまライト』
3 レーン上のすし皿にRFIDタグをつけて在庫管理や廃棄管理を行う『はまタグ』

これらのシステムは、顧客の利便性や安心感を高めるとともに、従業員の負担軽減やコスト削減にも効果があります。
また、100円均一にこだわらずに価格設定を柔軟に行っていることも特徴です。

以上のように、くら寿司とはま寿司は、回転寿司業界でテクノロジーを駆使して競争力を高めていることがわかります。
コロナ禍でも過去最高売上を達成したくら寿司や、店舗数が急増しているはま寿司は、今後も注目される企業です。

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今後、人口減少により回転寿司業界の未来はどうなる?


人口減少は、回転寿司業界にとって大きな課題です。日本の人口は、2020年に1億2600万人だったのが、2050年には
1億600万人まで減少すると予測されています。これは、回転寿司の需要が減少することを意味します。また、人口減少
は、寿司職人の不足や高齢化にもつながります。回転寿司の形態を取る寿司店では、業務用ロボットの台頭により寿司
職人の働ける人数は確実に減りつつあります。

しかし、回転寿司業界は、コロナ禍で外食産業が苦戦する中でも好調ぶりを見せています。2021年度の国内回転すし
市場(事業者売上高ベース)は、10年前の4636億円(2011年度)から1.6倍の規模に拡大し、前年からも約600億円
増加し、7400億円(8.3%増)を超える見込みとなっています3。これは、回転寿司業界が、以下のような戦略を取っ
ているからだと考えられます。

テクノロジーの活用
回転寿司店では、タッチパネルやスマホアプリで注文や予約ができるようになっています。これにより、顧客の利便性
や安心感を高めるとともに、業務効率化やコスト削減にも効果があります。

フェアやキャンペーンの実施
回転寿司店では、旬のネタや地方ネタ・ご当地グルメなどを提供するフェアやキャンペーンを行っています。これにより、
顧客の興味やニーズを引き出し、リピート率や客単価を向上させています。

持続可能な漁業・養殖の支援
回転寿司店では、MSC認証やASC認証を取得した魚を使用することで、海洋資源の保全や環境への配慮をアピールしてい
ます。これにより、SDGsに関心が高い顧客からの支持を得ています。

以上のように、回転寿司業界は、人口減少という逆風にもかかわらず、革新的な取り組みや多様なニーズに応えるサービス
で成長しています。今後もこのような戦略を続けることで、回転寿司業界は日本経済復活のヒントになる可能性があります。

まとめ 回転寿司業界 スシロー VS くら寿司 VS はま寿司 覇権をとるのはどれ?


スシローは、回転寿司業界のトップシェアを誇り、売上高や店舗数も他社を大きく引き離しています。スシローの強みは、
高品質で高級感のある寿司をリーズナブルな価格で提供することです。スシローは原価率が高いものの、客単価も高く、
1店舗あたりの年間売上高も3億円超と他社を圧倒しています。また、海外市場への進出や新業態開発などにも積極的に
取り組んでおり、成長戦略を展開しています。

くら寿司は、回転寿司業界でテクノロジーを積極的に活用していることで知られています。タッチパネルやスマホアプリ
で注文や予約ができるほか、すし皿にキャップをつけて鮮度や衛生を保つ「鮮度くん」や、空き皿を投入するとゲームが
できる「ビッくらポン」などの独自のシステムを導入しています。これらのシステムは、顧客満足度の向上や業務効率化、
廃棄ロスの低減などに貢献しています。また、デザートやドリンクなどのメニュー数も多く、エンターテイメント性も高い
です。

はま寿司は、100円均一にこだわらずに価格設定を柔軟に行っていることが特徴です。これにより、粗利が高くなります。
また、醤油の種類が4種類あったり、電子マネーやQRコード決済ができたりするなど、顧客の利便性や安心感を高める
工夫もしています。さらに、店舗数が急増しており、全国展開に力を入れています。

結論 スシローが今後も1位を取り続けそうだが、はま寿司くら寿司もスシローに追いつきつつある。
    いつでも1位が変わる可能性があり今後も回転寿司業界は目が離せない。


この記事を書いた人

松川 喬樹

不動産歴19年 宅地建物取引士資格を保有しております。

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趣味はゲームと飲むこととインディアカです。

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