マクラーレン720Sを徹底解説!価格・スペック・中古相場とリアルな維持費

マクラーレン720Sを徹底解説!価格・スペック・中古相場とリアルな維持費

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マクラーレン720Sは、F1で培われた最先端の技術と、息を呑むような美しいデザインを融合させた究極のスーパーカーです。「いつかはマクラーレンに乗ってみたい」と憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、720Sは数あるスーパーカーの中でも、価格を上回る圧倒的なパフォーマンスと、日常使いもこなせる実用性を兼ね備えた非常に満足度の高い1台です。

本記事では、マクラーレン720Sの驚異的なスペックや新車当時の価格、そして気になる2026年最新の中古車相場について詳しく解説していきます。さらに、購入を検討する上で避けては通れない「リアルな年間維持費」の内訳についても具体的にシミュレーションしました。これから720Sの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

マクラーレン720Sの魅力とは?スーパーカーとしての圧倒的な存在感

F1の技術が息づく美しいデザインとエアロダイナミクス

マクラーレン720Sを語る上で絶対に欠かせないのが、その流麗で圧倒的な存在感を放つエクステリアデザインです。単なる見た目の美しさだけを追求したわけではなく、F1レースで培われた高度なエアロダイナミクス(空力性能)を極限まで計算し尽くした結果、このフォルムが生まれました。

一般的なスーパーカーといえば、巨大なリアウイングや無数のエアダクトが目立つことが多い傾向にあります。しかし、720Sは空気の通り道をボディの内側に巧妙に隠す「ダブルスキン」構造を採用しました。この画期的な設計により、エレガントで滑らかな見た目を保ちながらも、高速走行時には車体を路面に押し付ける強烈なダウンフォースを発生させることが可能となっています。

また、特徴的な「ディヘドラルドア」(斜め上方に跳ね上がるドア)を開けた瞬間に広がる非日常的な光景は、オーナーの所有欲をこれ以上ないほど満たしてくれる要素です。ドアを開けると姿を現すカーボンファイバー製の専用モノコックシャシー「モノケージII」も、軽量化と強靭なボディ剛性を両立するマクラーレンならではの技術の結晶と言えるでしょう。街中をゆっくりと流しているだけでも周囲の視線を釘付けにするオーラは、他のどのスポーツカーとも一線を画しています。

日常使いもこなせる快適性と実用性の高さ

「スーパーカー」という言葉を聞くと、どうしても「乗り心地が硬くて疲れそう」「運転がシビアで難しそう」といったネガティブなイメージを抱く方は少なくありません。しかし、マクラーレン720Sはそうした世間の先入観を見事に裏切ってくれる懐の深さを持っています。驚くべきことに、日常のちょっとしたドライブや長距離ツーリングでも疲労を感じにくい、極上の快適性を備えているのです。

その秘密は、マクラーレンが独自に開発した高度なサスペンションシステム「プロアクティブ・シャシー・コントロールII」に隠されています。走行モードを「コンフォート」に設定しておけば、路面の段差やうねりをしなやかにいなし、まるで高級セダンのようなフラットで上質な乗り心地を提供してくれます。一方で、スイッチひとつで「スポーツ」や「トラック」モードに切り替えれば、一瞬にしてサーキットのコーナーを鋭く攻め込めるレーシングカーへと変貌を遂げます。

さらに特筆すべきは、前方や側方の視界が非常に広く、見切りが良いように設計されている点です。細く作られたピラーと広大なガラスエリアのおかげで運転中の死角が少なく、街中の狭い交差点や車庫入れでも無駄なストレスを感じません。フロント部分には荷物を積むためのトランクスペースもしっかりと確保されており、週末のゴルフや2泊3日程度の小旅行の荷物なら十分に飲み込んでくれます。これほどまでに圧倒的な走行パフォーマンスと、普段使いできる実用性を高い次元で両立したモデルは、世界中を探しても非常に稀有な存在だと言えます。

マクラーレン720Sの価格はいくら?新車とオプション設定

新車価格(当時)と販売終了までの軌跡

マクラーレンのラインナップの中核を担う「スーパーシリーズ」の第二世代として華々しくデビューした720S。2017年の発表当時、その桁外れのスペックとともに大きな話題を呼んだのが価格設定でした。日本国内における新車価格は、クーペモデルで3,338万3,000円からというプライスタグが付けられていました。その後、オープンエアの開放感を楽しめる「720Sスパイダー」が追加され、こちらはさらに高い価格帯で販売されて多くの車好きの憧れの的となりました。

3,000万円を優に超える車両本体価格は、決して気軽に手が出せる金額ではありません。しかし、F1由来のカーボンファイバー製シャシーや、720馬力という途方もないパワーを絞り出す特注のV8ツインターボエンジンなど、惜しみなく注ぎ込まれた最新技術を考慮すれば、「むしろコストパフォーマンスが非常に高い」と評価する自動車評論家も多く存在したほどです。フェラーリのF8トリブートやランボルギーニのウラカンといった同クラスの強力なライバル車と比較しても、十分すぎるほどの競争力と魅力を持っていました。

2023年には、さらなる軽量化とパワーアップを果たした正統後継モデル「750S」の発表に伴い、惜しまれつつも720Sの新車オーダー受付は終了しています。現在では正規ディーラーで新車を注文することはできなくなりましたが、その洗練されたデザインと究極の走行性能は全く色褪せておらず、今なお中古車市場で根強い人気を誇り続けています。

後継モデル「750S」との価格比較と立ち位置

720Sの生産終了とバトンタッチするように登場した「750S」は、720Sの高い完成度をさらに磨き上げた正統進化版と呼べるモデルです。徹底的な見直しにより約30kgの軽量化を果たし、エンジン出力も30馬力アップさせることで、さらなる高みへと到達しました。この750Sの日本での新車価格は、およそ3,930万円からと設定されています。720Sがデビューした当時の価格と比較すると、約600万円もの価格上昇が見られます。

もちろん、近年の世界的なインフレーションや各種部品の調達コストの高騰、そして最新の電子制御技術が惜しみなく投入されていることを考えれば、この価格差は十分に妥当なものと言えるでしょう。しかし、ここで改めて注目したいのは「720Sの相対的なお買い得感」です。750Sが4,000万円に迫る価格帯になったことで、中古市場で手に入る720Sの魅力が再びクローズアップされることになりました。

流麗なボディシルエットや基本的なカーボンシャシーの構造、そして心臓部である4.0リッターV8ツインターボエンジンという根幹のパッケージングは、両者で極端に大きく変わっているわけではありません。コンマ数秒の加速性能の差よりも、購入費用の抑えやすさやデザインの好みを重視するユーザーにとって、720Sは非常に賢く魅力的な選択肢となります。最新モデルのスペックにこだわるか、成熟した名車を賢く楽しむか。ご自身の価値観に合わせて選ぶ楽しさが広がります。

驚愕のスペックとパフォーマンス!マクラーレン720Sの実力

4.0L V8ツインターボエンジンの強烈な馬力とトルク

マクラーレン720Sのリアミッドシップに低くマウントされているのは、このモデルのために専用開発された「M840T」型4.0リッターV8ツインターボエンジンです。車名にも誇らしげに冠されている通り、最高出力はスーパーカー界でもトップクラスの720ps(530kW)を叩き出します。さらに最大トルクは770Nm(78.5kgm)という凄まじい数値を誇り、どの回転域からアクセルを踏み込んでも、シートに背中を激しく押し付けられるような怒涛の加速を味わうことができます。

この珠玉のエンジンは、先代モデルである650Sに搭載されていた3.8リッターエンジンから単に排気量を拡大しただけではありません。なんと約41%ものエンジン構成部品を新設計するという、非常に大掛かりで徹底的な改良が施されています。ターボラグ(アクセルを踏んでからターボチャージャーが効き始めるまでの時間的な遅れ)を極限まで排除するために、ツインスクロールターボの採用や内部パーツの軽量化が図られました。

その結果、まるで大排気量の自然吸気エンジンのようにドライバーの右足に鋭くレスポンスし、レッドゾーンの8,500回転まで一気に吹け上がる極上のフィーリングを実現しています。アクセルを踏み込むごとに背後から響き渡る乾いたエキゾーストノートが高まり、ドライバーの感情を大いに昂ぶらせてくれるでしょう。

0-100km/h加速2.9秒!最高速度341km/hの凄まじい加速力

720馬力という強大なパワーと、カーボンモノコックによる1,283kg(乾燥重量)という常識外れの超軽量ボディの組み合わせは、物理法則を疑いたくなるような圧倒的なパフォーマンスを生み出します。静止状態から時速100kmに到達するまでの「0-100km/h加速」は、わずか2.9秒。さらにアクセルを踏み続ければ、時速200kmまではたったの7.8秒で到達し、そのまま加速を続ければ最高速度は時速341kmにまで達します。

この加速データは、数ある名門ブランドのスーパーカーの中でも間違いなくトップクラスに位置づけられる記録です。特に720Sが優れているのが、高速域に入ってからの中間加速の底知れぬ伸びの良さです。空力抵抗を極限まで減らしたボディ形状と強大なトルクが相まって、時速200kmを超えてからの加速力はライバル車をバックミラーの彼方に置き去りにするほどのポテンシャルを秘めています。

もちろん、これほどの途方もないスピードを安全に受け止めるためのブレーキ性能も超一級品が奢られています。強力なストッピングパワーを発揮するカーボンセラミックブレーキが標準装備されており、時速200kmで走行している状態から完全に停止するまでの距離はわずか118メートル、時間にしてたった4.6秒という驚異的な制動力を誇ります。

マクラーレン720Sの基本スペック一覧表(サイズ・重量など)

ここで、マクラーレン720Sの主要なスペックを分かりやすく表にまとめました。全長や全幅などのサイズ感や、軽量さが際立つ車両重量など、具体的な数値を確認してみてください。

項目 スペック詳細
エンジン種類 4.0リッター V型8気筒ツインターボ (M840T)
最高出力 720ps (530kW) / 7,500rpm
最大トルク 770Nm (78.5kgm) / 5,500 - 6,500rpm
トランスミッション 7速デュアルクラッチ (SSG)
駆動方式 MR(ミッドシップエンジン・後輪駆動)
全長 × 全幅 × 全高 4,543mm × 2,059mm × 1,196mm
ホイールベース 2,670mm
車両重量(乾燥重量) 1,283kg(DIN重量は約1,419kg)
0-100km/h加速 2.9秒
最高速度 341km/h

このスペック表から分かる通り、2,059mm(ミラーを含めると2,161mm)という全幅はスーパーカー特有のワイドなサイズ感ですが、1,196mmという極端に低い全高が、地を這うようなアグレッシブなスタイリングをより一層強調しています。これほどまでに巨大なエンジンと大柄なボディサイズを持ちながら、車両重量を一般的なコンパクトカーと同等レベルの軽さに抑え込んでいる点に、マクラーレンのカーボン技術の凄みがはっきりと現れています。

マクラーレン720Sの中古相場と購入時のポイント(2026年最新)

クーペとスパイダーの中古車価格帯の推移

2026年現在、マクラーレン720Sはすでに新車の販売が終了しているため、この名車を手に入れる手段は中古車市場に限られます。気になる現在の中古相場ですが、ベースとなるクーペモデルでおおよそ2,200万円から2,800万円の間で推移している状況です。走行距離が少なくガレージ保管されていた状態の良い個体や、オプションが豊富なもの、人気カラーの車両は高値で取引される傾向にあります。

一方で、スイッチひとつでルーフを開閉しオープンエアドライブを楽しめる「720Sスパイダー」は、クーペモデルよりも希少価値が高く設定されています。現在の中古相場は2,500万円から3,400万円前後と、クーペに比べて少し高めのレンジで安定しています。スパイダーモデルは、ルーフを開けた状態でも自慢のカーボンボディの剛性が全く落ちないというマクラーレンならではの強みがあり、市場でも非常に高い人気を集めています。

後継モデルである750Sが登場したことで相場は比較的落ち着いており、急激な値崩れは起きていません。ご自身の希望に合う良質な個体に出会えたら、早めに決断することをおすすめします。

認定中古車のメリットと選び方のコツ

マクラーレンのような極めて高性能で精密なスーパーカーを中古で購入する際、最も気をつけたいのが車両のコンディションです。前のオーナーがどのような環境で保管し、どのような乗り方をし、定期的なメンテナンスを怠っていなかったかが、その後の維持費やトラブルのリスクに直結します。そこで強くおすすめしたいのが、正規ディーラーが責任を持って取り扱う「マクラーレン認定中古車(マクラーレン・クオリファイド)」を選ぶという選択です。

認定中古車を選ぶ主なメリットは以下の通りです。

  • メーカーの厳しい基準に沿った数十項目に及ぶ徹底的な点検・整備済み
  • 専用コンピューター診断機を用いた細かなエラーチェック
  • 購入後も安心の手厚いメーカー保証の付帯
  • 過去の確実な整備記録(メンテナンスノート)の確認が可能

一般の中古車店で相場より少し安く購入できたとしても、後から修理代で何百万円もかかってしまっては元も子もありません。信頼できる正規販売店から購入するのが、後悔しないための最大のコツとなります。

リセールバリューと今後の相場予測

数千万円という高額なスーパーカーを購入する際、「将来別の車に乗り換える時に、いくらで売却できるのか」というリセールバリュー(再販価値)は、資金計画を立てる上で非常に重要なポイントになります。マクラーレン720Sのリセールバリューは、大きく値崩れしているわけではなく、一定の高い価値を堅実に保ち続けています。

自動車業界全体が電動化へと向かい、純粋なガソリンエンジンのスーパーカーが世界的に減少していく中で、大排気量のV8ツインターボを積んだ720Sのようなハイエンドモデルは、今後さらに希少価値が高まっていく可能性も十分に秘めています。

特に、MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)によってカスタマイズされた特注カラーの車両や、カーボン製のエクステリアパーツがふんだんに装着されたオプション満載の個体は、買取市場でも高く評価されやすい傾向にあります。大切にガレージで保管し、定期的なメンテナンスをしっかりと続けていれば、数年後も満足のいく価格で手放すことができるはずです。

マクラーレン720Sの維持費はどれくらい?年間の概算費用を大解剖

自動車税と車検代など法定費用の内訳

マクラーレン720Sを所有する至福の喜びの裏には、当然ながらそれなりの金額の維持費が伴います。まずは、必ず発生する法定費用から確認していきましょう。720Sの排気量は4.0リッター(3,994cc)ですので、毎年5月に納付する自動車税の額は66,500円となります。

次に、2年に1度必ずやってくる車検費用についてです。自賠責保険料や重量税などの法定費用自体は一般的な車と大きく変わりませんが、問題となるのは「基本整備料金」と「専用の部品代」です。マクラーレンの正規ディーラーで車検を受ける場合、大きな故障がなくても最低限の点検と消耗品の交換だけで、およそ20万円から30万円程度はかかると見込んでおくべきです。

もし、高額な消耗品(カーボンセラミックブレーキや専用バッテリーなど)の交換時期と重なってしまった場合は、車検費用が一気に50万円〜100万円単位に跳ね上がることも珍しくありません。

任意保険料と車両保険の相場は?

スーパーカーの維持費の中で、非常に大きなウエイトを占めるのが「任意保険料」です。数千万円クラスのモデルは、最も高いリスクランクに分類されるため、基本的な補償だけでも高額になります。

さらに、万が一の事故に備えて「車両保険」をつけると保険料は一気に跳ね上がります。現在の等級や年齢条件にもよりますが、車両保険を含めた年間の任意保険料は、おおよそ50万円から100万円程度になるケースが多く見受けられます。また、一般的なネット通販型の保険では引き受けを断られることも多いため、事前のリサーチが必須です。

燃費(実燃費)とガソリン代の目安

カタログ燃費は約8.2km/Lですが、実際の公道での実燃費は以下のようになります。

  • 市街地(街乗り): 約3km/L 〜 5km/L
  • 郊外・高速道路巡航: 約7km/L 〜 8km/L

仮に年間で3,000kmを走行し、平均実燃費を5km/L、ハイオクガソリンを1リットル200円と仮定して計算した場合、年間のガソリン代は約12万円となります。週末の趣味のドライブがメインであれば、燃料費自体は極端に家計を圧迫することはないでしょう。

タイヤ交換やオイル交換などのメンテナンス費用

強烈な性能を安全に発揮するためには、こまめなメンテナンスが欠かせません。

  • タイヤ交換: 専用スポーツタイヤ4本で約30万円〜50万円(数年に1度)
  • エンジンオイル交換: 1回あたり数万円〜10万円(ディーラーでのコンピューターリセット必須)

大きなトラブルがなくても、車を良好な状態に保つための年間のメンテナンス費用として、30万円〜50万円程度は予算に組み込んでおくのが安心です。

年間維持費のシミュレーションまとめ表

マクラーレン720Sを1年間所有した場合の維持費の概算をシミュレーション表にまとめました。(※駐車場代やローン返済額は除外、年間走行距離3,000kmと仮定)

維持費の項目 年間費用の目安(概算)
自動車税(4.0L以下) 66,500円
任意保険料(車両保険込み) 約500,000円 〜 1,000,000円
ガソリン代(年3,000km走行) 約120,000円
車検・法定点検費用(年間換算) 約150,000円 〜 300,000円
消耗品・メンテナンス費用 約300,000円 〜 500,000円
年間維持費の合計 約1,136,500円 〜 1,986,500円

駐車場代やローンの支払いを考慮しなくても、年間で最低でも150万円前後の維持費は覚悟しておく必要があります。スーパーカーを所有するということは、最高の状態を維持し続けるための経済的な余裕も求められるということです。

マクラーレン720Sを購入する前に知っておきたい注意点

故障リスクと定期的なメンテナンスの重要性

720S以降の新しい世代ではメーカーの品質管理が劇的に向上しており、致命的な故障はかなり少なくなっています。しかし、最先端の電子制御の塊であるため、センサー類の誤作動や細かな不具合が発生する可能性はあります。

トラブルのリスクを最小限に抑えるためには、正規ディーラーや専門工場での定期的なプロの点検と予防整備が絶対に欠かせません。少しでも異常を感じたらすぐに見てもらい、メンテナンス費用をケチらないことが、長く安く維持するための最大の秘訣です。

駐車場問題!全幅2m超えのサイズを収める条件

購入時に意外な落とし穴となるのが「駐車場問題」です。720Sの全幅は2,059mm(ミラー展開時2,161mm)にも達し、日本の一般的な駐車場に収めるのは非常に困難です。以下の条件を満たす駐車場を事前に確保しておく必要があります。

  • いたずらや盗難を防ぐセキュリティがしっかりとしたシャッター付きの屋内ガレージ
  • 幅広のパレットを備えた最新規格のタワーパーキング
  • ディヘドラルドア(上方に跳ね上がるドア)を全開にできる十分な横幅・高さのスペース

愛車を安全に守るための環境づくりも、オーナーとしての重要な務めです。

 

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まとめ:マクラーレン720Sは価格以上の価値がある究極の1台

マクラーレン720Sは、他を圧倒するずば抜けた「スペック」と、空力に基づいた芸術的な美しさを兼ね備えた、まさにスーパーカーの一つの完成形とも言える素晴らしいモデルです。新車当時の「価格」は3,000万円を超え、現在の「中古相場」も2,000万円台半ばからと決して安い買い物ではありません。さらに、年間150万円を超える「維持費」も継続的に必要となります。

しかし、ひとたび低く構えたシートに身を沈め、ステアリングを握ってアクセルを深く踏み込めば、そんなお金の苦労や計算などは一瞬で吹き飛んでしまうほどの、強烈な感動と高揚感を与えてくれます。F1譲りのテクノロジーがもたらす異次元のコーナリング性能と、日常の買い物にも使えるほどの懐の深さは、他のどんなスポーツカーでも味わうことのできない唯一無二の体験です。

もしあなたが購入を真剣に検討していて、経済的な条件や保管環境が許すのであれば、ぜひこの素晴らしいマクラーレンの世界に足を踏み入れてみてください。720Sは、あなたの日常を非日常へと変え、人生をより豊かでエキサイティングなものに彩ってくれる、最高のパートナーになってくれるはずです。

 

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