ふるさとの伝統を引き継ぐ 小中学生が平家踊りで交流
下関市の伝統芸能「平家踊り」を地元の小学生と中学生が、一緒に踊る交流会がきょう、下関市で開かれました。
交流したのは下関中等教育学校1年の生徒と本村小学校の児童あわせて120人です。
この交流会は、同じ校区内にある小学校と中学校の子どもたちが、地元の伝統芸能「平家踊り」を輪になって踊ることで交流し、ふるさとに誇りを持ってもらおうというものです。
平家踊りは、壇之浦の合戦で命を落とした安徳天皇の魂を慰める踊りとされ、下関市では盆踊りのかたちで脈々と受け継がれています。
そのリズムは独特で、太鼓が7拍子、そして踊りは、11拍子です。
(小学生)
「いっぱい汗をかいたから楽しかった」
(中学生)
「一緒に踊ったところが楽しかった」
「この彦島の伝統文化をちゃんと受け継いでいきたいです」
本村小学校は、今年度末で閉校となり、来年度からは小中一貫教育校・玄洋学園玄洋小学校が開校することになっています。