法人税など約5200万円脱税疑い、リフォーム工事会社と社長告発 仙台国税局
仙台国税局は7日、法人税など計約5200万円を脱税したとして、法人税法違反と地方法人税法違反の疑いでいずれも東京都葛飾区、住宅解体・リフォーム工事業リヒトと、同社の社長(56)を福島地検に告発した。 告発容疑は、架空の外注加工費を計上するなどの方法で、2021年9月~23年8月の所得約2億1100万円を隠して確定申告し、法人税と地方法人税計約5200万円の納付を免れた疑い。 国税局によると、リヒトは11年7月、ひかり商店として福島市で設立。商号を変更後、22年6月に現在の東京都葛飾区に本店を移した。脱税した金は社長名義の預貯金や有価証券の購入に充てていたという。
福島民友新聞