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高市政権の行方

自民党の高市早苗総裁が初の女性首相に選出されました。高市政権の行方を追います。

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高市首相出席の集中審議を確約 野党審議復帰、国会正常化へ

会談に臨む自民党の梶山弘志国対委員長(中央右)と中道改革連合の重徳和彦国対委員長(同左)=国会内で2026年7月8日午前10時、平田明浩撮影

 自民党の梶山弘志、中道改革連合の重徳和彦両国対委員長は8日、国会内で会談した。与党が衆院議員定数削減法案の今国会成立を見送ることや、高市早苗首相出席の衆院予算委員会集中審議の開催を確約したことなどを受け、野党は審議に応じることで合意した。17日の会期末に向け、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案の審議を優先する。これにより国会は衆参両院で正常化する見通しとなった。

 首相(自民党総裁)と日本維新の会の吉村洋文代表は7日の党首会談で、定数削減法案を秋の臨時国会に先送りし、皇室典範改正案と副首都法案の成立を目指す方針を確認。梶山氏は8日午前の会談で、重徳氏にこうした方針を伝達した。ただ、野党が要求する首相出席の衆院予算委集中審議の開催を巡って折り合わず、その後も断続的に協議を行った。

 定数削減と副首都の2法案は、自民、維新両党の連立政権合意に盛り込まれ、今国会の成立を目指す「重要政策」に位置づけられている。ただ、…

会談に臨む自民党の梶山弘志国対委員長(中央右)と中道改革連合の重徳和彦国対委員長(同左)=国会内で2026年7月8日午前10時、平田明浩撮影

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