きのこの炊き込みご飯食べた後、吐き気や腹痛… 家族3人、毒キノコで食中毒 「ニセショウロ」被害、鳥取県内で初 米子市の4人家族、1人病院へ
米子保健所は9日、鳥取県米子市内の家族4人が毒キノコのニセショウロを食べ、うち3人が食中毒を起こしたと発表した。すでに全員が回復した。食用になるショウロと間違えたという。鳥取県内ではニセショウロによる被害は初めてで、毒キノコによる食中毒は3年ぶり。 【写真・食用のショウロ】家族3人、毒キノコで食中毒 「ニセショウロ」被害、鳥取県内で初
同保健所生活安全課によると、6日の夕食で炊き込みご飯にして食べたところ、1~2時間後に吐き気やむかつき、腹痛などの症状が出て、うち1人が病院を受診した。 ニセショウロは直径2~6センチの球形で表面は黄土色から褐色。断面は黒色で柄はほとんどない。県は食用と確実に判断できないキノコを「採らない、食べない、人にあげない」よう呼びかけている。