【楽天】10年ぶり那覇で公式戦も…荘司康誠、遠い白星…またしても一発浴びリーグワースト8敗目 打線はあと一本出ず、西武戦の連勝3でストップ
◇7日 西武6―1楽天(那覇) 楽天は西武に完敗。2016年以来、10年ぶりとなる沖縄セルラースタジアム那覇での公式戦は、先発の荘司康誠投手が5イニング6安打4失点で、リーグワーストの今季8敗目を喫した。 5月5日の日本ハム戦(楽天モバイル)で今季4勝目を手にしてから白星がない荘司は1回を三者凡退とすると、2死から安打を許した2回も無失点。1死からの蛭間の三塁打と桑原と小島への四球で2死満塁とされた3回も4番・ネビンを左飛に抑えて、絶体絶命の窮地を切り抜け、青山投手コーチは「ボール自体は走っていると思いますよ」と評した。 しかし、4回1死二塁で林安可に先制の右前適時打を許すと、2死からの安打と四球で一、三塁とされた5回は5番・石井に右翼席へ5号3ランを献上。大事な試合中盤に一発を浴びるという今季の課題を克服できなかった右腕はこの日も試合をつくれず、この回限りで降板した。 打線は4回に2死一、二塁、5回に2死満塁の好機をつくりながらあと一本が出ず無得点に終わった。4点を追う6回2死二塁から渡辺佳が適時打を放ち、反撃の1点を返したものの、7回に訪れた1死満塁の好機で4番・マッカスカーが遊撃へ痛恨の併殺打。8、9回も得点を奪うことができず、西武戦の連勝は3でストップした。
中日スポーツ