【ヤクルト】池山原石発掘工場だ! 「9番一塁」スタメン抜てきの山野辺翔が先制三塁打
◇9日 広島―ヤクルト(マツダ) ヤクルトの山野辺翔内野手(32)が「9番・一塁」でスタメンに抜てきされ、先制打を放った。2回2死二塁。広島の先発・栗林から右中間を破る適時三塁打。6連敗中のベンチを活気づけるタイムリーを放った。 【動画】「暑くなってきましたね」ヤクルト・池山監督、”連敗校長先生”訓示でナインに奮起 「打ったのはカットボールです。ウォルターズが久しぶりの登板なので先に援護してあげたかったですしウォルターズのバントが成功したのでしっかり還してあげたかった」 山野辺は犠打を成功させた先発ウォルターズへの思いを口にした。昨年5月に金銭トレードで西武から移籍。この日は一塁手として今季3度目のスタメン。これで3試合とも安打をマークした。 昨年まで2軍監督だった池山監督は声をよく出し、ムードメーカーでもある山野辺を評価している。ソフトバンクでは力を出し切れなかった増田を開花させたり、ヤクルト入団後、故障に苦しんだ山野をリーグを代表する左腕に成長させた池山監督。今度は西武では力を出し切れなかった小兵の山野辺を生かし始めた。
中日スポーツ