「急に具合が悪くなる」


日本・フランス・ベルギー・ドイツによる国際共同製作。




前からずっと観たかったけれど、

なかなか勇気が出なかった。




…その理由は二つ。



約3時間半弱の大作ということ。



それと…


ライブを控えていた時に、

哀しい気持ちになるのはどうかなと。


タイトルから、

勝手にそうとってしまい、

鑑賞を後回しにしていました。



でもそれだけに、

楽しみな気持ちも高まっていた。


結果は良い裏切り…だった作品。



哀しい気持ち、

というよりは勇気をもらえた。



生ききるという潔さと、

それとは裏腹に、

笑顔の中にも見え隠れする本音。



「この世界にまだいたい」


次の世界、

次のステージがあったとしても、きっと誰もが皆んな…

そう思うに違いない。


どれだけ精一杯生きても、

死の淵が迫るとやはりこわい。



啜り泣く声が聞こえてきた。



劇場は、ほぼ満席でした。



学びの多い映画。



皆んなが一生懸命に生きている。






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