ヤクルトが史上6度目の継投ノーノー達成、外国人投手のみでは初 先発で7イニング投げたウォルターズが来日初勝利
◇9日 広島0―1ヤクルト(マツダ) ヤクルトが史上6度目となる継投でのノーヒットノーランを達成した。先発のナッシュ・ウォルターズ投手が7回まで投げ、8回をヘスス・リランソ投手、9回をホセ・キハダ投手が抑えた。外国人投手のみによる継投でのノーノーは初。ウォルターズは来日初勝利を挙げた。 【動画】「暑くなってきましたね」ヤクルト・池山監督、”連敗校長先生”訓示でナインに奮起 昨季中日でプレーしたウォルターズが今季3試合目の登板で快投を見せた。150キロを超える速球とカットボールを主体に、広島打線に7回まで安打を許さなかった。 「ストライクを投げて一貫性のあるピッチングをしたい。安定した投球をするのが一番大事。メンタルが大事なので自分がコントロールできるようにしてきた」 日本の夏の暑さは昨年、名古屋で経験済み。この日のマツダスタジアムは日が落ちてからも30度近い暑さだったが、適応した。 快挙達成が近づいていたが、ヤクルトベンチは継投を選択。2番手・リランソが登板し、8回を三者凡退。9回も守護神・キハダが安打を許さず、ソフトバンクが2021年8月15日の日本ハム戦で達成して以来の継投での無安打無得点試合を達成した。
中日スポーツ