「2分割で考えて」「すぐにモーションに入ろう」ソフトバンク前田悠伍、大苦戦の初回から〝大変身〟で無傷3連勝
◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA3―6ソフトバンク(6日、横浜) ソフトバンクの前田悠伍が5回1安打1失点で無傷の3勝目を挙げた。 ■【動画】〝激変〟…前田悠、キレッキレの好投! 5月24日の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)から中12日での先発。初回は先頭の蝦名達夫に四球を与えると、制球が安定せず1死満塁のピンチを招いた。ヒュンメルには先制の押し出し四球を与えた。その後のピンチはしのいだが、初回だけで3四球など39球を費やした。「久しぶりだったので丁寧にコースを突こうとし過ぎて自分の首を絞めていた感じ」と振り返った。 しかし、2回からはテンポアップ。修正力の高さも見せ、2~5回までは打者12人をパーフェクトに片付けた。その間に味方が逆転に成功した。「倉野(投手チーフコーチ)さんにも縦に割って2分割でやった方がコントロールも苦労することなくなるからと言われ、本当に2分割で考えていきました。試合前のブルペンも(調子は)良かったので、テンポも変えていかないと攻撃にリズムつながらないと思った。(捕手から)受け取ったらすぐに(投球)モーションに入ろうと心がけてやりました」。制球面の意識と投球テンポを変え、2回以降の好投につなげた。 【#OTTOホークス情報】 ▼「明日もスタメンは難しい」死球影響で欠場の近藤健介の状態を小久保監督説明▼
西日本新聞社