工藤公康氏 投手に必要なのは“ウエートorランニング”に一発回答「野球に使える?」
元ソフトバンク監督の工藤公康氏(63)が、和田毅氏(45)のYouTube「和田毅ラボ」に出演。投手に必要なのはウエートトレーニングか、ランニングか、の論争に一発回答した。 工藤氏は「ウエートの単体の動きが野球に使えるわけじゃない。(ベンチプレスの)動きは野球にない」と切り出した。 走り込み否定派は「(投手は)ランニングのような筋肉の使い方をしないっていうならウエートも一緒でしょ?」とピシャリ。 工藤氏は「やっていることを否定するんじゃなくて、それをどうやって野球に変えていくか。ピッチングの再現性がうまくいけばいい」とし、そのためにはウエートトレーニングも必要だし、バランス感覚を身につける意味では走るのも必要と説明した。 和田氏も「自分もそう思います。ただウエートやって、走って、球が速くなるわけじゃ絶対ない。要因ではあると思うんですけど」と、投球動作に落とし込む(フォーム作り)作業こそ最も重要だと同意した。