横浜・村田浩明監督、負傷降板のエース織田翔希に「無事を祈るばかり」 「こんなんで終わるような人間じゃない」 試合中に病院へ移動/神奈川大会
第108回全国高校野球選手権神奈川大会(9日、湘南工大付0―7横浜=七回コールド、サーティーフォー保土ケ谷)史上初の4季連続甲子園出場を狙う横浜はコールド勝ち発進。しかし、エースの最速154キロ右腕の織田翔希投手(3年)が一回に左足首付近に打球が直撃して緊急降板。検査を受けるため、試合中に病院に移動した。 【写真】打球が直撃し、うずくまる横浜・織田翔希投手 試合後に取材に応じた村田浩明監督(39)はアクシデントが襲った右腕に「無事を祈るばかり。その思いしかない」と心配そうな様子で語った。 織田に代わって林田滉生投手(3年)が登板し、4回1/3を投げて無失点の好救援を見せた。打線も一回に一挙4得点し、五、六回も得点を重ねて七回コールドで勝利した。 指揮官は「織田は軸の投手なので。みんなでカバーしながらやるしかない。織田もこんなんで終わるような人間じゃない。意地でも戻ってくるんじゃないかなと思っています」と復帰を願った。