【高校野球】北北海道で波乱 春北海道王者の旭川志峯が3回戦で姿消す 2季連続地区敗退中の帯広大谷に敗れ連覇ならず
◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽3回戦 帯広大谷7―6旭川志峯=延長11回タイブレーク=(9日・旭川スタルヒン) 【トーナメント表】北北海道大会 夏の甲子園11度の出場を誇る旭川志峯が6―7で帯広大谷に敗れ、連覇を逃した。 最大4点のビハインドとなったが、7回に犠飛、2本の適時打で3得点。8回にも適時打で1点を加え、同点に追いついた。無死一、二塁から始まるタイブレークに突入した延長10回は、両校無得点。11回2死一、二塁から3番・中村寧央一塁手(3年)の適時打で1点を勝ち越したが、その裏に2死満塁から押し出し四球と内野安打で2点を奪われ、逆転サヨナラ負けを喫した。 旭川志峯は、昨年の北北海道大会を制し、夏の甲子園に出場した。センターラインを中心に当時の主力が多く残り、今春の北海道大会を制覇。今夏も優勝候補に名前が挙がっていたが、昨秋、今春と2季連続で初戦敗退に終わっていた帯広大谷に敗れ、3回戦で早くも姿を消すことになった。
報知新聞社