【オリックス】ソフトバンクに執念のサヨナラ勝ち!宗が10回 守護神・杉山から劇打 紅林は23試合無失点・オスナから同点弾 椋木が10回を三者凡退
■プロ野球 オリックス3×ー2ソフトバンク (8日 京セラÐ大阪) オリックスは首位・ソフトバンクに今季5度目のサヨナラ勝ち。40勝37敗2分の貯金3でロッテと入れ替わり4位に浮上、ソフトンバンクと7ゲーム差とした。2ー2で迎えた延長10回、4番手・椋木が正木を左飛、周東を遊ゴロ、谷川原を一ゴロと1番からを3人で退ける。すると10回、ソフトバンク守護神・杉山に1死から太田が左安打、紅林が四球で一・二塁とすると宗が右翼線へサヨナラの適時打を放った。 先発・九里は今季15度目の登板、6勝5敗、防御率3.07。ソフトバンク戦は今季3度目、1勝1敗、防御率2.45。 九里は1回、正木に四球、近藤に中安打で1死一・二塁も栗原を一ゴロ、柳田を空振り三振に取った。 だが2回1死から川瀬に四球、海野に左安打で一・二塁とすると庄子に中前へタイムリーを飛ばされ1点を先制される。 スタメンは1番センター・中川、2番レフト・山中、3番DH・西川、4番セカンド・太田、5番ショート・紅林、6番サード・宗、7番キャッチャー・若月、8番ファースト・シーモア、9番ライト・来田で組んだ。 ソフトバンクの先発・前田悠は今季6勝0敗、防御率1.84。1回2死から西川が右安打も太田は遊ゴロに倒れる。 先制された直後の2回2死から若月が左中間へツーベースもシーモアは見逃し三振と不発。 九里は3回1死から栗原に四球も柳田を一ゴロ併殺打に仕留めた。3回の攻撃も2死から山中と西川が連打、太田は四球で2死満塁も紅林は左飛と1本が出ず。 九里は4回、柳町に右安打も川瀬を遊直、一走・柳町はスタートを切っており併殺に取り海野を遊ゴロに抑えた。すると4回の攻撃で先頭・宗が右中間スタンドへ7号ソロを放り込み、1ー1の同点に追いつく。 さらに若月が中安打、シーモアは空振り三振、来田は左安打で1死一・二塁も中川は三直、山中は左飛で勝ちせず。 九里は5回、庄子、正木、周東と初めて三者凡退に抑える。だが5回の攻撃は西川、太田、紅林とクリーンアップで初めて三者凡退に終わる。 九里は6回、先頭・近藤に四球、栗原を遊ゴロも紅林が少しファンブルし併殺が取れず、柳田の二ゴロで2死二塁から柳町に左前へタイムリーを流し打たれ、1ー2と勝ち越される。 6回の攻撃も前田悠に宗、若月、シーモアの代打・平沼を凡打に倒れた。九里は7回。海野と正木に安打を許し1死一・二塁とするが周東を二ゴロ併殺打に仕留めた。 九里は7回を111球、7安打、4四球、6奪三振の2失点(自責2)で降板。 打線は7回、前田悠に先頭・来田が右安打、中川は左飛、山中の一ゴロで2死二塁も西川は遊ゴロで本塁が遠い。 8回は2番手・山﨑が走者を出すも無失点に抑えた。8回の攻撃はソフトバンク2番手・オスナは23試合連続無失点だったが1死から紅林がレフトスタンドへ上段へ自己最多の11号ソロを運び、2ー2の同点に追いつく。 9回は守護神・マチャドが川瀬、海野、庄子の下位打線を3人で退けた。9回の攻撃はソフトバンク3番手・津森に平沼が左安打、来田の犠打で1死二塁も中川が二ゴロ、山中は空振り三振でサヨナラ機を逸す。