【ヤクルト】悪夢の2戦連続サヨナラ負け...6連敗で貯金最大11→1に 9回星が痛恨押し出し四球 奥川8回3失点 ファビアンに同点被弾
■プロ野球 広島 4x-3 ヤクルト(8日・マツダスタジアム) ヤクルトは広島に2戦連続今季4度目のサヨナラ負けを喫した。通算38勝37敗1分で貯金は1に減った。9回に星が1死から勝田に四球を与える。ファビアンは中飛に打ち取る。矢野に中安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。石原に四球を与え2死満塁となると、代打モンテロに押し出しの四球を与えた。先発の奥川は8回3失点のピッチングだった。1回表に増田がレフトへの6号ソロホームランを放ち、1点を先制する。しかし、4回裏には菊池に適時打を浴び、同点に追いつかれる。7回表には奥川の適時打、内山の犠飛で2点を勝ち越す。しかし、7回裏にファビアンにセンターへの7号2ランホームランを浴び、ふたたび同点に追いつかれていた。 スターティングメンバーには1番セカンド・内山、2番ショート・長岡、3番レフト・増田、4番ライト・塩見、5番ファースト・セデーニョ、6番センター・岩田、7番サード・松下、8番キャッチャー・中村悠、9番ピッチャー・奥川が入った。サンタナが8試合ぶりにスターティングメンバーを外れた。セデーニョはヤクルト移籍後初めてスターティングメンバーに入った。サードには石井に代わり松下が入った。 先発は奥川。ここまで11試合に登板、3勝6敗、防御率2.70。前回7月1日の巨人戦(盛岡)では7回、108球、8被安打、7奪三振、2四死球、2失点のピッチングだった。広島戦では4月2日の試合(神宮)で7回、93球、3被安打、5奪三振、無四死球のピッチングも勝ち負けはつかなかった。 1回表、広島先発の玉村から2死から増田がレフトへの6号ソロホームランを放ち、1点を先制する。 1回裏、1番・名原は一ゴロ、2番・大盛は中飛、3番・菊池は中飛に打ち取る。 2回表、1死から岩田は一ゴロに倒れる。相手投手の玉村は内野ゴロ間に違和感をうったえ降板する。続く松下はサード坂倉のエラーで出塁するも、中村悠は三ゴロに倒れる。 2回裏、4番・坂倉は見逃し三振、5番・小園は一ゴロ、6番・ファビアンは遊ゴロに打ち取る。 3回裏、7番・佐藤啓は一ゴロ、8番・石原は空振り三振、鈴木は空振り三振に打ち取る。 4回裏、先頭の名原に左中間へのツーベースヒットを浴びる。続く大盛は投犠打で1死三塁のピンチを招く。その後、菊池にレフトへのタイムリーヒットを浴び、1-1の同点に追いつかれる。坂倉は中飛、勝田は二ゴロに打ち取る。 6回表、2死から長岡は四球で出塁する。増田は左安打で2死一・二塁のチャンスをつくるも、塩見は二飛に倒れ、チャンスを生かせない。 7回表、遠藤から1死から岩田は中安打で出塁する。松下は中安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。中村悠は申告敬遠で1死満塁のピンチを招く。その後、奥川のショートへのタイムリー内野安打で1点を勝ち越し、2-1とする。続く内山はライトへの犠飛で1点を返し、3-1となる。 7回裏、1死から坂倉に右安打を許す。勝田は左飛に打ち取るも、ファビアンにセンターへの7号2ランホームランを浴び、3-3の同点に追いつかれる。佐藤啓に左安打を許す。 8回裏、先頭の代打・秋山に中安打を許す。代走の辰己に二盗を決められ、無死二塁のピンチを招く。しかし、名原は空振り三振、大盛は右飛、菊池は遊ゴロに打ち取る。奥川はこの回で降板する。8回、108球、6被安打、5奪三振、無四死球、3失点のピッチングだった。 9回表、森浦から先頭の岩田が遊安打で出塁する。松下は空振り三振に倒れるも、岩田は二盗を決め、1死二塁のチャンスをつくる。続く中村悠は中飛に倒れるも、代打・サンタナは申告敬遠で2死一・二塁となる。しかし、内山は二ゴロに倒れ、チャンスを生かせない。