【巨人】井上温大が驚異の20回1/3無失点 7回無失点8奪三振で7勝目の権利持って降板
◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(5日・バンテリンドーム) 巨人の井上温大投手(25)が7勝目を懸け先発し、7回98球を投げ3安打無失点、8奪三振で降板した。連続イニング無失点は20回1/3までのびた。 【写真】温大はどこ!?豪華食事会に参戦!! 4回まで毎回三振を奪い、中日打線にわずか1安打の順調な立ち上がり。5回には安打と味方の失策で2死一、二塁としたが、後続を二ゴロに仕留めて切り抜けた。 最大のピンチは6回。この回先頭・岡林に遊撃への内野安打を許すと、2死二塁から連続四球で満塁に。しかし迎えた石川昂をファークで空振り三振に抑え、得点を与えなかった。 続く7回もマウンドに上がると、テンポ良く打者3人斬り。この回を投げきり7回98球無失点で勝ち投手の権利を手にしてマウンドを降りた。 同球場での登板は昨年9月6日以来。ホームランテラスが新設されてから初のマウンドだが「いつもとやることは変わらずに」と、目指すのはあくまでも普段通りの投球。前日4日には「先頭打者と初球を大事にしていけば試合をある程度つくれると思う。そこを意識してやっていきたい」と意気込んでいた。
報知新聞社