巨人・井上温大が7回0封8Kでチームトップ7勝目の権利 中日・金丸と投手戦
(セ・リーグ、中日-巨人、14回戦、5日、バンテリンD)巨人・井上温大投手(25)が7回98球、3安打無失点、8奪三振2四球と好投し、1-0の七回の打席で代打を送られた。中日・金丸との若き左腕対決で投手戦を演じた井上は、チームトップとなる7勝目の権利を手にした。 五回まで無四球、被安打2と危なげない投球で中日打線を抑えた。1-0の六回は制球に苦しみ安打と2四球で2死満塁のピンチを招いたが、4日のカード第2戦で決勝打を放った石川をフォークボールで空振り三振。勇ましく雄叫びを上げた。 七回も続投し、2死を奪って代打・福永は高めに148キロの直球を豪快に投げ込んで空振り三振に仕留めた。 昨季4勝8敗に終わった左腕は、左肘のけがもあって今季開幕を2軍で迎えたが、先発ローテに定着して試合前の時点でチーム単独トップの6勝を挙げている。