【巨人】知念大成「試合についてお叱りを受けると思ったんですけど…」支配下昇格通達時を明かす
巨人・知念大成外野手(26)が6日、支配下契約を結び、都内の球団事務所で会見に臨んだ。「結果としてジャイアンツの力になれることが一番。出せるものは出していきたい。元気や全力疾走、結果も大事ですけど、結果として目に見えないことも頑張りたいです」と力強く話した。 【写真】里田まい、マーくんとの密着ショット!仲睦まじい~ 前日5日のファーム・リーグハヤテ戦後に2軍首脳陣やスタッフから支配下昇格を伝えられたという。「昨日(2打数無安打で)結果が出なかったので試合についてお叱りを受けると思ったんですけど、『支配下になるぞ』、『ここからが勝負だぞ』と。気持ちが引き締まるような感覚でした」と明かした。 知念は沖縄尚学から投手として沖縄電力に入社し、在籍中に外野手に転向。プロ入りを目指し退社し、24年からイースタン・リーグに参入したオイシックス入りした。当時の監督が現在巨人を率いる橋上監督代行だった。 左投げ左打ちの強打者で24年はイースタン・リーグで首位打者、昨年は打点王を獲得。巨人に入団した今季は2軍で開幕から4割台の高打率も、4月下旬に守備でフェンスに激突して左膝を負傷。6月30日のファーム・リーグ、ヤクルト戦(戸田)で2軍に復帰し、4日のハヤテ戦(富士北麓)では1号2ランをマーク。打率4割3分9厘と猛アピールしていた。 巨人の育成選手からの昇格はルシアーノ、宇都宮、平山、ティマ、笹原に次いで今季6人目。支配下選手は69人となり上限70人まで残り1枠となる。
報知新聞社