【巨人】平山功太“神走塁”を自ら解説「『よけられるかな』と…」 “スイム”成功も実際の水泳は「カナヅチです(笑)」
プロ野球・巨人の平山功太選手が、4月の試合で見せた“神走塁”を自ら解説しました。 4月29日に東京ドームで行われた広島戦の2回、1アウト2、3塁の場面でした。9番・竹丸和幸投手がバントすると3塁ランナーの平山選手が本塁へ突入。打球を処理した相手投手からのグラブトスが捕手へわたりタイミングはアウトでしたが、平山選手は左手をおとりにし、右手でホームをタッチし生還するという離れ業をやってのけました。 【画像】支配下登録会見で笑顔の巨人・ティマ選手 映像を見返した平山選手。この場面のサインは「セーフティースクイズ」だったとし、「竹丸さんもバントがすごく上手なので、自分も竹丸さんを信じて『転がり次第行こう』と」と、本塁へ突入する前の考えを話します。 そしてホームで相手捕手のタッチをかいくぐったシーンへ。「キャッチャーの選手がグラブを出すのが自分的には置いていたようなイメージがあった。自分が(左)手を出すタイミングでミットを置いてきた」と説明。「それなら『よけられるかな』と思いました」と、瞬時の判断で右手でのホームタッチに切り替えたと明かしました。 まるで水泳のクロールのように両手を動かすことから、“スイム”と呼ばれるこのプレー。平山選手は「キャンプ中『1軍でとっさに出るプレーだから』と教えられてきた」と、鈴木尚広2軍外野守備兼走塁コーチとの練習のたまものと話しました。 スイムを今までの野球人生では練習してこなかったと話した平山選手。「タッチをかわすべく左手を引くが、そのタイミングが難しく、手こずった」と、習得に苦労したと明かしました。 話しの流れで水泳について問われると、「カナヅチです(笑)」と回答。「25メートルぐらいなら泳げるが、泳ぐのはめっちゃ苦手です」とはにかんでみせた平山選手でした。 (5月25日放送のCS日テレジータス『超ジャイアンツ』を再構成)