【中日】4時間44分の激闘決着!延長10回に好リリーフの根尾昂が8年目でプロ初勝利 守護神・松山晋也が初登板でバックがミス連発も無失点で初セーブ
◇プロ野球セ・リーグ 中日6-4DeNA(8日、横浜スタジアム) 中日は延長11回の戦いの末にDeNAに勝利しました。 【画像】中日の先発・中西聖輝投手は5回2失点 初回、細川成也選手の2号2ランで幸先よく先制。援護を受けたドラフト1位ルーキーの中西聖輝投手は、3回に筒香嘉智選手から2ランを浴びますが、5回までその2点に抑えます。 すると6回は村松開人選手の犠牲フライで勝ち越しに成功。中西投手にプロ初勝利の権利が転がります。 ところが4-2とリードを広げて迎えた8回、4番手のメヒア投手が安打と四球でピンチを招くと、ヒュンメル選手に同点タイムリーを献上。中西投手の勝利投手の権利がなくなりました。 その後、試合は延長戦に突入。延長11回、1アウト満塁からボスラー選手の内野ゴロがタイムリーヒットとなり、勝ち越しに成功。さらに悪送球の間にもう1人がホームにかえり、この回2点を奪います。 11回はケガで出遅れた守護神の松山晋也投手が今季初登板。ところが三塁手の福永裕基選手がファウルフライを捕れず、遊撃手の村松選手がファンブルするなど、守備が乱れてランナーを背負います。一打同点のピンチを背負いましたが、なんとか抑えて今季初セーブ。また延長10回から1イニングを2奪三振無失点に抑えた根尾昂投手が8年目でプロ初勝利となっています。 中日は4時間44分の激闘に勝利。単独最下位を脱出し、DeNAと並び3勝8敗となっています。