今季最長6連敗に西武・西口監督「うちが仕留めきれずという感じ」積極果敢な攻撃もわずか1得点 隅田知一郎にも影響
◆オリックス3―1西武(5日・京セラドーム大阪) またも打線を憂える時期が長引いてきた。西武は3点を追う7回、3連打で1点を返すのがやっと。苦手なオリックスの右腕エスピノーザに対して早いカウントから積極果敢に振ったが、攻略は遅すぎた。「うちが仕留めきれずという感じ」と西口文也監督は嘆いた。 【写真】〝西武ファン歴40年〟吉永小百合〝粋な差し入れ〟 早打ちは先発の隅田知一郎に影響した。太田椋に先制本塁打を許すなど、6回を5安打3失点。相手の球数も少なく「イニング間がほんと短かったので休憩する間がなく、正直きつかった。作戦的なことなので仕方ないですけど」と振り返る。 1分けを挟み、連敗は今季最長を更新する6に。初優勝した交流戦を含めて14カード連続で負け越しのなかった西武が、6月下旬の楽天戦から4カード連続の負け越しとなった。4月前半のように打線のつながりを欠く。「踏ん張りどころ」と西口監督。長い遠征、次の沖縄で連敗を止めたい。(吉川学) 【#OTTOライオンズ情報】 ▼「目の下にクマをつくって」交流戦初Vの立役者は球団〝育成力〟の象徴▼
西日本新聞社