一つの民族として、朝鮮人には未来がない。
その気質において、守るに値する要素は一つもない。
中国人のような忍耐力を持っているか?
いや、持っていない。
日本人のような武士道精神と民族的誇りに満ちているか?
いや、満ちていない。
たとえ汚くとも、中国人のように勤勉か?
いや、勤勉ではない。
たとえ怠け者であっても、アメリカ・インディアンのように勇敢か?
いや、勇敢ではない。
たとえ狡猾であっても、機敏で商才に長けているか?
いや、長けていない。
単純でも、正直で心が開いているか?
いや、開いていない。
要するに、野蛮人より優れた点すらない野蛮人だ。
儒教と専制主義が、上下から石臼のように人を圧し、
人を獣よりも優れた存在にするあらゆる気質を根こそぎ奪い去ってしまった。
日本はこれまで、朝鮮人たちが自ら改革するよう放っておいた。
しかし、彼らに改革への意志も能力もないことを見て、
日本は彼らの手綱を自らの手に収めることを決意したようだ。
もし私が日本人であったなら、
私は他に何もできなかっただろう。
(朝鮮人を)世話するか、殺すか。
― 尹致昊 日記 1894年11月1日