21度目やっと!沖縄出身投手の沖縄初勝利 西武・平良は自身4度目で「チームも勝てたしうれしい」
◇パ・リーグ 西武6―1楽天(2026年7月7日 那覇) 西武の平良海馬投手(26)が沖縄県出身投手として沖縄開催試合で史上初の勝利を挙げた。 3回まで完全投球など5回4安打無失点と好投。4回、5回には打線の援護をもらって今季6勝目がうれしい地元初勝利となった。 「チームも勝てましたし、全体的に良かったと思うのでうれしいです。(勝利は)運が良かった。先発として試合をつくれたのが結果的に(沖縄での)初勝利につながったと思います」 沖縄では過去、15年6月30日の中日―DeNA戦で中継ぎ登板した中日・又吉克樹以降、沖縄出身投手が述べ20度登板。22年5月17日の西武―ソフトバンク戦では平良のチームメート与座が8回無失点、東浜が7回無失点と沖縄出身対決でともに好投したがいずれも勝ち負け付かずに終わるなど、なかなか白星に届かなかった。 平良にとっては4度目の登板で、23年6月27日の日本ハム戦以来3年ぶり2度目の先発での白星。チームも7月に入って勝利がなかったが、連敗を6で止めた。 平良が導いた勝利に、西口監督も「多くの西武ファンがスタンドから応援してくれて力をもらえた。7月になって勝てていなかったのでうれしいですね。暑かったですね」と汗をぬぐった。